6月に腕の画像を撮っていたので、この4か月でどれだけ腕などが変化したのかを比べてみた。
【4か月の過ごし方】
筋トレは一切しない。これは4か月だけではなく、昨年1月から心に決めていること。
※25キロ落とすまでの間、今もですが、一切の筋トレはしていません。
むしろ如何にして無駄な筋肉を落とし、必要な筋肉(インナーマッスル)のみを日常生活の動きの中で自動的に鍛え残していくか?という、普段の身体の使い方(身体意識)のみで生活をしています。
食事については如何にして脂肪を柔らかく変えていくか?を重視しています。
主にオレイン酸の摂取を心掛け、常温で液体の皮下脂肪を付けること。
腕だけではなく、背骨を如何にして柔らかくするか?ということも行っています。
【画像比較】※どちらも右腕。ウェブカメラ使用において、10月の方はミラー(反転)にて撮影。
6月21日に撮った画像
脱力状態(画像左) 力を入れた状態(画像右)
脱力状態 :この頃はまだ脂肪の改造前であるため、脂肪の硬さ、厚みが目立つ。
肩の位置がまだ前の方にある。背骨のS字構築がまだ行われていない。
今見ると脱力もまだ甘いように思う。
力を入れた状態 :やはり脂肪の硬さがあるためか、無駄に筋肉があるように見える。
首の位置と腕(肩)の位置を比較すると、肩の位置がまだ中心より前に出てしまっている。
当時は肩がまだまだ硬かった。
10月18日に撮った画像
脱力状態(画像左) 力を入れた状態(画像右)
昨日の画像。
脱力状態 :脱力状態において、脂肪の硬さがかなりなくなったように見える。
肩の位置も後ろに後退し、肩甲骨から腕として使えるようになった結果が現れたものと思う。
力を入れた状態 : 6月に比べ筋肉量が減ったように見える。そう見えるが実際は脂肪の柔らかさが変わったに過ぎない。かなりすっきりした感じ。
背骨(頸椎・胸椎)に関しても、S字が構築されたように感じる。
引き続き定期的に比較していこうと思う。
究極の身体 (講談社プラスアルファ文庫)


身体意識を鍛える―閉じ込められた“カラダのちから”を呼び覚ます法



「ゆる呼吸法」革命―全身の細胞が甦る! テレビ、雑誌で大人気!「ゆる体操」の兄弟、姉妹メソッド


これは載せようか迷ったけど、ついでに撮った背中の画像も載せておく。
背中はまだまだ目標に対しての完成度が低すぎるので、正直お恥ずかしい(/ω\)

無駄な脂肪がまだまだ残っており、歳を感じてしまうorz
これも数か月後に画像比較をしたいと思います。
ウェストは現在70~75cm。20代前半の頃は68cmくらいだった。そして30代前半は85cmくらいだった∴ゞ(´ε`。) ブ!!
30過ぎても痩せれるよ?むしろ痩せやすく出来るよ?ということの証明です。
運動、筋トレを一切せず、脱力と身体意識のみ(食事のコントロールも)でどこまでいけるか☆
目標は背中に鬼!!
ではなくー、何にしよ?w
何にしても、普段はこういった筋肉を出すことはない。
脱力することに命懸けだからだ。力が入っていたら負けのゲーム感覚だけどw
筋トレは細胞の老化を誘うし、無駄なエネルギーを使うだけ。
代謝が良いということは、燃費の悪い身体になるということ。
少ないエネルギーで最大限の力を出す!
にしても背中はもうちょっと綺麗に撮れば良かった(*・ε・*)w
続く。
【4か月の過ごし方】
筋トレは一切しない。これは4か月だけではなく、昨年1月から心に決めていること。
※25キロ落とすまでの間、今もですが、一切の筋トレはしていません。
むしろ如何にして無駄な筋肉を落とし、必要な筋肉(インナーマッスル)のみを日常生活の動きの中で自動的に鍛え残していくか?という、普段の身体の使い方(身体意識)のみで生活をしています。
食事については如何にして脂肪を柔らかく変えていくか?を重視しています。
主にオレイン酸の摂取を心掛け、常温で液体の皮下脂肪を付けること。
腕だけではなく、背骨を如何にして柔らかくするか?ということも行っています。
【画像比較】※どちらも右腕。ウェブカメラ使用において、10月の方はミラー(反転)にて撮影。
6月21日に撮った画像
脱力状態(画像左) 力を入れた状態(画像右)
脱力状態 :この頃はまだ脂肪の改造前であるため、脂肪の硬さ、厚みが目立つ。
肩の位置がまだ前の方にある。背骨のS字構築がまだ行われていない。
今見ると脱力もまだ甘いように思う。
力を入れた状態 :やはり脂肪の硬さがあるためか、無駄に筋肉があるように見える。
首の位置と腕(肩)の位置を比較すると、肩の位置がまだ中心より前に出てしまっている。
当時は肩がまだまだ硬かった。
10月18日に撮った画像
脱力状態(画像左) 力を入れた状態(画像右)
昨日の画像。
脱力状態 :脱力状態において、脂肪の硬さがかなりなくなったように見える。
肩の位置も後ろに後退し、肩甲骨から腕として使えるようになった結果が現れたものと思う。
力を入れた状態 : 6月に比べ筋肉量が減ったように見える。そう見えるが実際は脂肪の柔らかさが変わったに過ぎない。かなりすっきりした感じ。
背骨(頸椎・胸椎)に関しても、S字が構築されたように感じる。
引き続き定期的に比較していこうと思う。
究極の身体 (講談社プラスアルファ文庫)
身体意識を鍛える―閉じ込められた“カラダのちから”を呼び覚ます法
「ゆる呼吸法」革命―全身の細胞が甦る! テレビ、雑誌で大人気!「ゆる体操」の兄弟、姉妹メソッド
これは載せようか迷ったけど、ついでに撮った背中の画像も載せておく。
背中はまだまだ目標に対しての完成度が低すぎるので、正直お恥ずかしい(/ω\)

無駄な脂肪がまだまだ残っており、歳を感じてしまうorz
これも数か月後に画像比較をしたいと思います。
ウェストは現在70~75cm。20代前半の頃は68cmくらいだった。そして30代前半は85cmくらいだった∴ゞ(´ε`。) ブ!!
30過ぎても痩せれるよ?むしろ痩せやすく出来るよ?ということの証明です。
運動、筋トレを一切せず、脱力と身体意識のみ(食事のコントロールも)でどこまでいけるか☆
目標は背中に鬼!!
ではなくー、何にしよ?w
何にしても、普段はこういった筋肉を出すことはない。
脱力することに命懸けだからだ。力が入っていたら負けのゲーム感覚だけどw
筋トレは細胞の老化を誘うし、無駄なエネルギーを使うだけ。
代謝が良いということは、燃費の悪い身体になるということ。
少ないエネルギーで最大限の力を出す!
にしても背中はもうちょっと綺麗に撮れば良かった(*・ε・*)w
続く。