【チョコレート ー 砂糖 = アーモンド + α ?】
就寝前のチョコレート実験途中経過。
あ、違った!w就寝前に甘いモノ実験だったはずが、いつの間にかチョコレート実験にすり替わってました((((;゚Д゚))))ww
しかしチョコレート・・・奥が深いのとそのパワーを知れば知るほど生涯食べ続けたい!と思ってしまう。多分食べ続けます(*´ω`)ぅへへー
今回は細かい説明は抜きで簡単に説明します!
【チョコレートとアーモンドは同じ効果】
アーモンドの健康に対しての有効な効果としては主に
・豊富なオレイン酸による血管、血行改善、免疫を上げる効果
・アルギニンによる抗糖化作用
の2点。
チョコレートの健康に対しての有効な効果としては主に
・カカオ油脂に含まれる豊富なオレイン酸による血管、血行改善、免疫を上げる効果
・アルギニンによる抗糖化作用
※その多テオブロミン、ポリフェノール、フェネチルアミンなどの説明は今回はしません。
ということで、アーモンドの効果とチョコレートの効果は根本的に同じ仕組みということがわかりました。
しかも体感的にはチョコレートの方がより強力に効果が表れる。おそらくはアルギニンの含有量に関係しているのかと思うが、チョコレートのアルギニン含有量についてはソースを発見できず。(一酸化窒素の話は今回はせず)
チョコレートに含まれる砂糖は確かにマイナスに働くが、アルギニンの抗糖化作用と相殺できるレベルまでの砂糖の量であれば、なんら問題ないのかもしれない。
その基準がカカオ含有量70%が良いと言われる所以なのかもしれない。
ただ、チョコレートの硬さは使用する脂肪酸の種類によって決まる。
あえてオレイン酸についてしか書かないが、違う脂肪酸(リノール酸・パルチミン酸など)を使い硬いチョコレートの場合もある。
脂肪酸視点から考えると、オレイン酸で作られる柔らかいチョコレート(生チョコ、トリュフなど)の方が、より美味しく健康的だと言える。
【体感の判断基準】
どこで判断したかといえば、就寝前にチョコレートを食べるようになってから・・・
起床時の息子がとても元気すぎて困っている(/ω\)wwww
アーモンドの時にも同様の現象(効果)は起きるが、チョコのそれは比ではない(笑)
精力増強剤としてのチョコレート効果はかなりのものである。
いずれ詳細を書こうかとは思います(/ω\)w
EDや性欲、精力不足の方は就寝前にチョコレートを食べると改善されます。
【端折ります】
・子供の成長にもチョコレート!
アルギニンは成長ホルモンの分泌を促進します。身長が大きくなったり、肌(コラーゲン)の生成も促進します。
・抗糖化作用
シミ、シワ、老化予防にもチョコレート!
動脈硬化、高血圧、痴呆、骨粗しょう症、胃潰瘍、肝障害などの老化病(生活習慣病を含む)を予防改善する事が出来ます!
【とはいえ過剰摂取は禁物】
脂肪酸、糖質の過剰摂取となり、確実に細胞にダメージを被ります。
これはアーモンド同様です。
砂糖の害、リノール酸の害などにより、免疫低下、糖化をはじめとする様々なダメージが起こりえます。
計算上、就寝中のカロリー消費は300~400kcalとなりますので、
摂取量はその辺を基準に。
それを超えると代謝しきれなくなり、確実に老廃物と化しニキビ、吹き出物としてリンパ腺上に現れます!
超回復の範囲の中で摂取しましょう。
※その他の食事による糖質、脂肪酸の摂取量も影響します。あくまで糖質制限している自分基準の摂取基準ですので悪しからず。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
かなり短く書いたつもりがこれだけの量に・・・これでも書きたいことの10分の1以下というorz
いつか暇とやる気に溢れている時にチョコレート論を書いてみようかと思います(/ω\)w
就寝前のチョコレート実験途中経過。
あ、違った!w就寝前に甘いモノ実験だったはずが、いつの間にかチョコレート実験にすり替わってました((((;゚Д゚))))ww
しかしチョコレート・・・奥が深いのとそのパワーを知れば知るほど生涯食べ続けたい!と思ってしまう。多分食べ続けます(*´ω`)ぅへへー
今回は細かい説明は抜きで簡単に説明します!
【チョコレートとアーモンドは同じ効果】
アーモンドの健康に対しての有効な効果としては主に
・豊富なオレイン酸による血管、血行改善、免疫を上げる効果
・アルギニンによる抗糖化作用
の2点。
チョコレートの健康に対しての有効な効果としては主に
・カカオ油脂に含まれる豊富なオレイン酸による血管、血行改善、免疫を上げる効果
・アルギニンによる抗糖化作用
※その多テオブロミン、ポリフェノール、フェネチルアミンなどの説明は今回はしません。
ということで、アーモンドの効果とチョコレートの効果は根本的に同じ仕組みということがわかりました。
しかも体感的にはチョコレートの方がより強力に効果が表れる。おそらくはアルギニンの含有量に関係しているのかと思うが、チョコレートのアルギニン含有量についてはソースを発見できず。(一酸化窒素の話は今回はせず)
チョコレートに含まれる砂糖は確かにマイナスに働くが、アルギニンの抗糖化作用と相殺できるレベルまでの砂糖の量であれば、なんら問題ないのかもしれない。
その基準がカカオ含有量70%が良いと言われる所以なのかもしれない。
ただ、チョコレートの硬さは使用する脂肪酸の種類によって決まる。
あえてオレイン酸についてしか書かないが、違う脂肪酸(リノール酸・パルチミン酸など)を使い硬いチョコレートの場合もある。
脂肪酸視点から考えると、オレイン酸で作られる柔らかいチョコレート(生チョコ、トリュフなど)の方が、より美味しく健康的だと言える。
【体感の判断基準】
どこで判断したかといえば、就寝前にチョコレートを食べるようになってから・・・
起床時の息子がとても元気すぎて困っている(/ω\)wwww
アーモンドの時にも同様の現象(効果)は起きるが、チョコのそれは比ではない(笑)
精力増強剤としてのチョコレート効果はかなりのものである。
いずれ詳細を書こうかとは思います(/ω\)w
EDや性欲、精力不足の方は就寝前にチョコレートを食べると改善されます。
【端折ります】
・子供の成長にもチョコレート!
アルギニンは成長ホルモンの分泌を促進します。身長が大きくなったり、肌(コラーゲン)の生成も促進します。
・抗糖化作用
シミ、シワ、老化予防にもチョコレート!
動脈硬化、高血圧、痴呆、骨粗しょう症、胃潰瘍、肝障害などの老化病(生活習慣病を含む)を予防改善する事が出来ます!
【とはいえ過剰摂取は禁物】
脂肪酸、糖質の過剰摂取となり、確実に細胞にダメージを被ります。
これはアーモンド同様です。
砂糖の害、リノール酸の害などにより、免疫低下、糖化をはじめとする様々なダメージが起こりえます。
計算上、就寝中のカロリー消費は300~400kcalとなりますので、
摂取量はその辺を基準に。
それを超えると代謝しきれなくなり、確実に老廃物と化しニキビ、吹き出物としてリンパ腺上に現れます!
超回復の範囲の中で摂取しましょう。
※その他の食事による糖質、脂肪酸の摂取量も影響します。あくまで糖質制限している自分基準の摂取基準ですので悪しからず。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
かなり短く書いたつもりがこれだけの量に・・・これでも書きたいことの10分の1以下というorz
いつか暇とやる気に溢れている時にチョコレート論を書いてみようかと思います(/ω\)w