【砂糖摂取のタイミング】

摂取の目的を超回復に定めて砂糖を摂取するならば、摂取後すぐさまリラックス状態(副交感神経優位状態)になれる状況でなければいけない。

就寝前、昼寝直前など。
【就業中にケーキを食べてみた結果】

昨日、会社でケーキを出されたので食べてみた。

変化:
・まず食べた直後から光がまぶしく感じる(PCの画面など)。
・思考が若干鈍くなる。
・麻雀にて勘が著しく鈍る((((;゚Д゚))))

チョコを食べて就寝した翌朝は、脳が冴えわたっているように感じる。就寝中に超回復が起こった結果だと仮定してみる。

しかし仕事中などに摂取した場合、ほんの一瞬であれば集中力が増したりするが、その後数十分以内に徐々にダメージが感じられるようになる。

そして何より自律神経系の絶縁体の役割を果たしているように感じる。
食塩水は電気を通すが、砂糖水は電気を通さないということを考えれば当然とも言えるけど、
触覚の感度がやはり著しく鈍る。もちろん感覚的なことなので確かなことは言えないけど、
雀荘に行ってよくわかった。

肌で空気を感じられなくなっていた。

炭水化物を抜いたり、断食などをすると、感覚が研ぎ澄まされるように感じる事が出来きる。
砂糖(糖質)はそれら五感の感覚を鈍らせてしまう。

ちなみに肉体的には、肌が若干硬くなった。おそらくは血管収縮、酸化、糖化による変化。
揉んだ時に多少痛みを感じる(普段は感じない)箇所が増えた。
身体の硬直(主に背中)を感じられるようになった。脱力のコントロール精度が落ちるように感じる。
脊髄を中心とした神経回路に影響があるからかもしれない。もちろん交感神経を暴走させる方向に傾いてしまう。

【やはり実験は就寝前だけに絞って行うこととする】

もしくは昼寝が出来る状況にて(/ω\)w
(脳、ホメオスタシスが)回復に集中できる状態下でなければ、やはり砂糖は毒、麻薬としての効果しか生まない。

日々繰り返すことにより、寝ながら身体に超回復を覚えさせる!