どうやって痩せたか?詳しくはウェブで!と答えられれば楽なのだけど∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
すべてはブログに書いてるし、どうやってと問われても数限りない実験の末だったりするし。

飲み屋や仕事などで初めて出会ったりした人に、端的にお伝えする方法を書きながら考えてみる。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

【Q.どうやって痩せたんですか?】

Ans.:

いつも答えるのは、炭水化物、砂糖を抜きました。
あとはひたすらマッサージと入浴です。


と答えると、あぁ・・・やっぱりかorz となぜかがっかりされる方が多い。
炭水化物を止められずに痩せられないという人が多い証拠なのだと思う。

そういう人はおそらく本気で痩せたいと思っていない可能性がある。
炭水化物、砂糖を止めるくらいなら、太ったまま生きていた方がマシ。

もしくは他にもっと楽な方法があるはずだ・・・と思っているか。

しかし世の中そんなに甘くはなく、人体の構成は摂取するものとホルモンなどの化学変化でしかありえない。過剰な糖質摂取は確実に脂肪へと蓄積されていく。

と書いていくと長くなるので違う方向へ・・・・


【Q.どうやって痩せたんですか?2】

Ans. : 

人体の仕組みを理解して、すべてをコントロールすれば痩せます (`・ω・´)キリッ

自律神経、成長ホルモン、脂肪酸、炭水化物の量、汗の量、水分排出量などなど。
中でも血管、血行が一番大事であって、酸素の量と脂肪燃焼の量は比例する。
血管収縮が最も悪い。血管収縮を起こす何かを重点的にコントロールする。とか・・・

【Q.どうやって痩せたんですか?3】

Ans. :
何も食べなくても痩せなかったので、その仕組みを解明したら砂糖、炭水化物による血糖値上昇からの低血糖による血管収縮が脂肪燃焼を阻害しているのがわかったので、血糖値を上げないような生活にしたら痩せました。2週間で10キロ。1か月で18キロ。

あとは身体の使い方を変えて、筋肉を極限まで緩めて落としました。
体重を落とすだけなら、脂肪を燃やすより筋肉を落とした方が早い。

日常生活において、いかに力を抜いて過ごすか、必要な筋肉以外を使わないか。
そして硬い脂肪を柔らかくするか。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

(。-`ω´-)ンー3が一番一般的にわかりやすい回答かも。

相手の本気度によって答えを変えるのがベストなんだろうなきっと。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

体重を落としてみると、ガリガリだったり、セルライトだけ残ったりでかっこ悪い身体になる件。

落としてからがまた楽しい!(*´ω`)w

太もも、ふくらはぎ、背中、腕、顔、首、肋骨、腹筋、などなど全てにおいて完璧を求めるようになる。だってかっこ悪いし(*・ε・*)

方法さえ間違っていなければ確実に効果が日々出る。
逆に言えば、方法が間違っていれば如何に努力しようとも効果は一生でない。

ダイエットにおいて、激しい運動は妨げになる。太る温床ともなりえる。
無理に食事を抜いてストレスを溜めこめば、ストレスが血管収縮を呼び痩せられなくなる。

体重を落とす、健康的に痩せる最も有効な手段は、

痩せていくことをいかに楽しめるか!
に尽きる。


痩せていく楽しさと、食べる楽しさ、どっちが楽しいか?
それだけのことである。

なんかまとまりのない記事ー(/ω\)
終わり。