【人間はカロリーゼロの人工甘味料にも反応して脂肪を蓄える?】
炭酸ジュース好きの強い味方と思われていたカロリーゼロのダイエット飲料ですが、カロリーがあろうがなかろうが甘いものを摂取すると人間は脂肪を蓄えるようにできているそうです。
アメリカのテキサス大学サンアントニオ健康科学センターのシャロン・ファウラーさんの報告によると、ダイエット飲料を1日2本以上飲んでいる人は飲んでいない人にくらべてウエストサイズの増加が6倍だったそうです。
「すい臓には甘味を感じる受容体があって、甘いものを摂取するとインスリンを出す。すると、空腹を感じるのと同時に余分のカロリーを脂肪として蓄積します。
ボストン大学医学部のバーバラ・コーキー博士の研究によると、すい臓は人工甘味料にも反応し、大量のインスリンを出すことがわかりました。それによって、余分な脂肪が蓄積され、太るしくみが発見されたのです」
間違いだらけのダイエット カロリーゼロでデブになった 米国テキサス大学の研究結果 | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
まさかアスパルテームやスクラロースなんかの人工甘味料にもすい臓が反応してるなんて……。食前、食間、食後のいつ飲んでもインスリンの効果は働くでしょうし、これはもはや飲んじゃダメってことですね。
やっぱり痩せたいならお茶、お茶しか飲んじゃいけません! 「カロリーゼロだから大丈夫さ。HAHAHA」が通用する世界なんてなかったんです……。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
という記事があるのですが。
血糖値を上げない人工甘味料がインスリンを分泌させるならば当然低血糖になると考えるとやはりおかしい気もする。
甘味が脳のエラーを引き起こすのであれば、人工甘味料に限らず、オリゴ糖の甘味でも同様にインスリンが分泌されるはず。しかしオリゴ糖の摂取によるインスリン値の上昇はないとされている。
作用秩序だけを考えると、後者の方が信憑性は高いように思える。 (。-`ω´-)ンー
多分インスリンは分泌しないんじゃなかろうか?
確かにイライラしてはいたけど、やっぱり砂糖由来のイライラとはちょっと違った感じ。
砂糖によるイライラは摂取後30分くらいで来る(体感的に)。
人工甘味料は忘れた頃にやってくる的な長時間。
インスリン効果というより、腎機能に悪影響があり、副腎ホルモンの分泌に影響を与えるとかじゃなかろうか?
※味の素 人工甘味料バルスイートの実験結果でもインスリン値は上がっていない。
http://www.ajinomoto.co.jp/press/2001_07_27_2.html
とりあえず自分はこの記事の理論は間違いだと思っておくことにする。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【インスリン分泌以外の脳エラーの可能性】
インスリン分泌以外の脳のエラーの可能性はあるのかもしれない。
ショ糖の200倍の甘味刺激が脳に伝わるわけですので、膵臓(インスリン分泌臓器)以外の臓器はどうだろうか?
と疑うのも、最近目の調子が悪い。コンタクトが痛かったり、かすんだりする。
直接的因果関係はまだ不明だけど、疑いたくなるところ。
アスパルテームの害などを検索すると、やはり目への影響も多々記載がある。(秩序不明)
●目
片目 両眼の失明
視野狭窄や目のかすみなど、他の障害
閃光視、汚れのような線が見える、 トンネル視、夜間の視野狭窄
両眼の痛み
涙の減少
コンタクトレンズ着用での問題
眼球突出
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11338557620.html
また、ドーパミン値を変えてしまうなどという記載もある。
しかし体感的にはさほどテンションは変わらないように思う。
あ、イライラはそうか。
先日書いたように分解されるとフェニルアラニンとその他になるので、カテコラミンの量が単純に増える。と考えると、感情の起伏が激しくなってもおかしくはないかも。
しかし・・・・ (。-`ω´-)ンー
酷く言われ過ぎのような気もするし、本当に酷いのかもしれない・・・
人工甘味料に関しては情報がゴチャゴチャしすぎてて、本当のところがわかりずらい(*・ε・*)ムー
一度解毒(しばらく飲まずに)してから、再度飲んでみた時に改めて体調の変化を分析してみようと思います!なんせコンタクトが調子悪い!(今日は良くなりました☆そこだけ見ると、人工甘味料の影響、回復までにかかる時間は1~2日じゃないかなと思います)
炭酸ジュース好きの強い味方と思われていたカロリーゼロのダイエット飲料ですが、カロリーがあろうがなかろうが甘いものを摂取すると人間は脂肪を蓄えるようにできているそうです。
アメリカのテキサス大学サンアントニオ健康科学センターのシャロン・ファウラーさんの報告によると、ダイエット飲料を1日2本以上飲んでいる人は飲んでいない人にくらべてウエストサイズの増加が6倍だったそうです。
「すい臓には甘味を感じる受容体があって、甘いものを摂取するとインスリンを出す。すると、空腹を感じるのと同時に余分のカロリーを脂肪として蓄積します。
ボストン大学医学部のバーバラ・コーキー博士の研究によると、すい臓は人工甘味料にも反応し、大量のインスリンを出すことがわかりました。それによって、余分な脂肪が蓄積され、太るしくみが発見されたのです」
間違いだらけのダイエット カロリーゼロでデブになった 米国テキサス大学の研究結果 | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
まさかアスパルテームやスクラロースなんかの人工甘味料にもすい臓が反応してるなんて……。食前、食間、食後のいつ飲んでもインスリンの効果は働くでしょうし、これはもはや飲んじゃダメってことですね。
やっぱり痩せたいならお茶、お茶しか飲んじゃいけません! 「カロリーゼロだから大丈夫さ。HAHAHA」が通用する世界なんてなかったんです……。
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という記事があるのですが。
血糖値を上げない人工甘味料がインスリンを分泌させるならば当然低血糖になると考えるとやはりおかしい気もする。
甘味が脳のエラーを引き起こすのであれば、人工甘味料に限らず、オリゴ糖の甘味でも同様にインスリンが分泌されるはず。しかしオリゴ糖の摂取によるインスリン値の上昇はないとされている。
作用秩序だけを考えると、後者の方が信憑性は高いように思える。 (。-`ω´-)ンー
多分インスリンは分泌しないんじゃなかろうか?
確かにイライラしてはいたけど、やっぱり砂糖由来のイライラとはちょっと違った感じ。
砂糖によるイライラは摂取後30分くらいで来る(体感的に)。
人工甘味料は忘れた頃にやってくる的な長時間。
インスリン効果というより、腎機能に悪影響があり、副腎ホルモンの分泌に影響を与えるとかじゃなかろうか?
※味の素 人工甘味料バルスイートの実験結果でもインスリン値は上がっていない。
http://www.ajinomoto.co.jp/press/2001_07_27_2.html
とりあえず自分はこの記事の理論は間違いだと思っておくことにする。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【インスリン分泌以外の脳エラーの可能性】
インスリン分泌以外の脳のエラーの可能性はあるのかもしれない。
ショ糖の200倍の甘味刺激が脳に伝わるわけですので、膵臓(インスリン分泌臓器)以外の臓器はどうだろうか?
と疑うのも、最近目の調子が悪い。コンタクトが痛かったり、かすんだりする。
直接的因果関係はまだ不明だけど、疑いたくなるところ。
アスパルテームの害などを検索すると、やはり目への影響も多々記載がある。(秩序不明)
●目
片目 両眼の失明
視野狭窄や目のかすみなど、他の障害
閃光視、汚れのような線が見える、 トンネル視、夜間の視野狭窄
両眼の痛み
涙の減少
コンタクトレンズ着用での問題
眼球突出
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11338557620.html
また、ドーパミン値を変えてしまうなどという記載もある。
しかし体感的にはさほどテンションは変わらないように思う。
あ、イライラはそうか。
先日書いたように分解されるとフェニルアラニンとその他になるので、カテコラミンの量が単純に増える。と考えると、感情の起伏が激しくなってもおかしくはないかも。
しかし・・・・ (。-`ω´-)ンー
酷く言われ過ぎのような気もするし、本当に酷いのかもしれない・・・
人工甘味料に関しては情報がゴチャゴチャしすぎてて、本当のところがわかりずらい(*・ε・*)ムー
一度解毒(しばらく飲まずに)してから、再度飲んでみた時に改めて体調の変化を分析してみようと思います!なんせコンタクトが調子悪い!(今日は良くなりました☆そこだけ見ると、人工甘味料の影響、回復までにかかる時間は1~2日じゃないかなと思います)