以前書いた 視力低下(近視)の栄養説 http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11194574158.html

視力低下の原因は水晶体(コラーゲン)の糖化による硬化であり、糖化を解消する事が出来れば視力は回復する

という理論を元に思い付いてしまったことがある・・・

糖化を解消するには、最終糖化生成物と酸素との結合が不可欠であり、セルライトなど解糖にはマッサージが最も有効だ。酸素運搬は血行の良し悪しに左右される。
しかし眼球は直接マッサージが出来ないため、
眼球および、眼球を動かす筋肉のストレッチ 遠くを見る等の運動によって血行を促進させる他、糖質摂取の制限、ストレスの軽減など、抗糖化、抗酸化が有効手段として考えてきた。

しかしここにきて思いついてしまったことがある。

【炭酸水で眼球を洗えば(眼球を浸せば)血行が促進されて視力回復につながる!?】

※参考資料 血行が良くなる仕組みhttp://tansansen-navi.com/tansansen/vol3.html
引用
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy

「体の勘違い」による血流促進
炭酸ガスは気体状態では皮膚から吸収されることはほとんどありませんがお湯に溶けた炭酸ガスは皮膚からたやすく吸収される性質があります。

お湯から皮膚を通じて組織(筋肉、血管など)に炭酸ガスが吸収されます。組織では炭酸ガスの濃度が高くなることで体は「大変だ!酸素が足りないっ」と勘違いし、より新鮮な血液をたくさん供給させるためにごく微量のNO(一酸化窒素、別名:体内ニトロ)を分泌し、血管を拡張し、血流を飛躍的に増加させます。

運動すると、エネルギーを作る過程で発生する炭酸ガスが組織に蓄積されます。炭酸ガスが蓄積し濃度が高くなると、組織は多くの酸素を含んだ新鮮血液を供給しようと血管を拡張します。つまり、炭酸泉温浴で得られる効果は、程よい運動によって得られるものと同様の効果が期待できるのです。そのため、炭酸泉温浴は「運動しない運動療法」とも呼ばれています。

引用終了

このシステムを利用する。当然炭酸水は無糖で行うこと。
※あくまでも理論上の仮説です(/ω\)

あーどうしよ。やってみたい・・・・
でも痛そうだな・・・ダメージは無さそうな気もするけど。

あとは角膜でもガス交換出来るのか?が問題。でも角膜からではなくても、粘膜からは吸収できるだろうし、眼球周りの血行は確実に良くなるに違いない!

これはおそらく、
好奇心に耐えきれなくなって近日実行する!!(/ω\)
あー楽しみ(*´ω`)ぅへへー