炭酸水を飲んでみた二日目。
ちょっとした発見!

口に炭酸水を含んで舌を中心として歯茎などをしばらく浸すと、味覚が敏感になる!戻る!!

煙草ウマ(*´ω`)飯ウマ(/ω\)です。

【炭酸水を口に含むと小顔になる可能性】

顔のむくみは歯茎のむくみ。歯茎の血行が悪かったり、老廃物が溜まることにより顔は大きくなる。
歯磨き好きの人は、歯茎の血行が良くなるため小顔の人が大多数を占める(当社比。(/ω\))

二酸化炭素による効果で血管が拡張し、酸素供給がUPすることにより顔脂肪燃焼が促進される他、
血行改善委よる老廃物の排出改善にもつながる。

歯肉マッサージも当然効果はあるが、歯肉マッサージすらめんどくさいと思う人にとっては最も楽ちんな小顔対策かもしれない。

炭酸水を口に含む。
楽して痩せるシリーズに追加したい技だ(*´ω`)ぅへへー


しかし飯ウマになってしまうため、食べすぎには注意である (`・ω・´)キリッw

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んで気になっていた作用秩序。結局のところ、皮膚から二酸化炭素は吸収できるということで納得した。一応だけど。

※参考資料 血行が良くなる仕組みhttp://tansansen-navi.com/tansansen/vol3.html
引用
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy

「体の勘違い」による血流促進
炭酸ガスは気体状態では皮膚から吸収されることはほとんどありませんがお湯に溶けた炭酸ガスは皮膚からたやすく吸収される性質があります。

お湯から皮膚を通じて組織(筋肉、血管など)に炭酸ガスが吸収されます。組織では炭酸ガスの濃度が高くなることで体は「大変だ!酸素が足りないっ」と勘違いし、より新鮮な血液をたくさん供給させるためにごく微量のNO(一酸化窒素、別名:体内ニトロ)を分泌し、血管を拡張し、血流を飛躍的に増加させます。

運動すると、エネルギーを作る過程で発生する炭酸ガスが組織に蓄積されます。炭酸ガスが蓄積し濃度が高くなると、組織は多くの酸素を含んだ新鮮血液を供給しようと血管を拡張します。つまり、炭酸泉温浴で得られる効果は、程よい運動によって得られるものと同様の効果が期待できるのです。そのため、炭酸泉温浴は「運動しない運動療法」とも呼ばれています。

炭酸泉は「体の勘違い」をうまく利用して血流を促進しているのです。

引用終了

多分【過呼吸】の仕組みを細かく調べれば納得できるだけの知識は得られそうだけど、時間不足orz

とりあえず今回は、味覚の感覚UPと、口腔内の洗浄(汚れを取る作用)に対してものすごく効果を感じました!

炭酸水+歯肉マッサージで最強の効果を生み出せるに違いない!
舌のヤニもあら綺麗☆wって感じです。お試しあれ!