最近本を久しく読んでいないな(*･ε･*)ﾑｰ
成長が止まっているように感じる今日この頃。
本を読んで得られる知識も魅力的だけれど、自分なりに色々調べたり考えたりして発見する楽しみの方が勝ってしまっている結果なのかもしれない。それが良いかどうかはわからないけど、以前に比べて成長速度が遅くなってしまっている。
新たに目標設定しなおしたい。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【就寝前にアーモンド】～性欲と糖化、血糖値～
就寝前にアーモンドを食って寝ると、朝勃起が素晴らしい件∵ゞ(´ε｀●) ﾌﾞﾊｯ!!
これは糖尿病になると性欲が減退する。というところからもわかるよう、ち○こは糖化しやすいということであり、その結果血流が悪くなる。いじりすぎると黒くなるのはメイラード反応というシミや日焼けと同じ原理。
アーモンドに含まれるアルギニン（ニンニクなどにも含まれる）の効果とも考えられるし、オレイン酸の効果により血管が綺麗になったとも考えられる。
パートナーのタチが悪くなったと感じたら、アーモンド（その他アルギニン食材：ニンニク、長芋など）を食べさせると良い。あとは糖質制限をさせ血行を悪くさせないようにすること。
【糖質の摂取は感覚（触覚）を鈍らせる？】
生物は電気信号の伝達で動く仕組みとなっている。自律神経に電気を流し動くのだが、糖質は絶縁体（抵抗値を上げてしまう）の役割を担ってしまう。
小学校などの実験でやったと思うが、水に食塩を溶かした水溶液は電気を通すが、砂糖を溶かした水溶液は電気を通さない。
炭水化物、砂糖などの摂取により高血糖状態になってしまうと、触覚に限らず五感すべてを鈍らせてしまう。
不感症や空気を読めないという人も、もしかしたら食事やストレスにより高血糖になってしまっているのが原因なのかもしれない。
ということは糖質制限をすることにより、不感症も治るということになる。
男女にかかわらず、プチ断食などで五感を研ぎ澄ませ、糖質制限、オレイン酸による血管、血行の改善により生殖器の糖化を解糖をすれば性欲も回復する。
※ドーパミン値の問題もあるが、ここでは触れません。
【太ももを細くする実験（尻メイン）】
今取り組んでいるのは（といいつつ昨日から）、お尻の改造だ！（お尻から太ももへのライン）
今まで揉んでいなかったお尻の筋肉をひたすら揉み柔らかくする。
あとは骨盤をさらに完璧を求めて改造中。
大腿骨の捻れがまだあるように思い、ベストな角度に持っていく。
そうるすことにより力のベクトルが無駄なく推進力に変わり、より超人的な肉体へと変貌を遂げるに違いない。
ちょっと言葉では説明が難しいので割愛。
いずれ詳しく。
【筋トレなしに腹筋が割れる】
筋トレで腹筋をすると、腹筋が付く。ボリュームアップということになる。
しかし脂肪が燃えるわけではないため、筋肉の周りの皮下脂肪も同時に盛り上がってしまう。
ウェストもアップだ。
なのでウェストを細くし、なおかつ腹筋を付ける方法としては、
【内臓:腸】を深く脱力させる。脱力させると脂肪が柔らかくなり、元々あった腹筋が浮いてくる。脂肪が凹んで真ん中の？腹筋が浮き上がってくる（伝わるだろうか？）ということ。
お腹に手を当てるなどして内臓の力を意図的に緩め、副交感神経を優位にする。
逆腹式呼吸により脱力を深めていく。
それだけ。
腹筋くらいなら近日画像をアップし公開して説明しようかと思う。
何度も言うが、筋トレなど要らない。普段の生活の動きの中で、必要な筋肉だけを使う動きをしていれば、必然的に超人的な身体となる。
重要なのは姿勢であり、身体意識。
【揉んでも落ちない人、細くならない人】
これは以前の自分でもある。
揉んでも肉（脂肪、筋肉）が柔らかくならず、痛いだけ。
その原因はいくつかある。
・単純に揉み方が甘い場合
糖化した細胞は、潰れた毛細血管へ強引に圧力をかけ血液を流し込まなければならない。
酸素の供給無しには脂肪は燃焼しえない。
普通の細胞であれば脱力などだけで問題ないが、糖化した細胞には物理的圧力がどうしたって必要になる。（急激な変化を求めるのであればだが。）ゆっくり痛み無しに改善したい人は気長に脱力だけでも落ちる可能性はあるが、その時間が自分にとってはもったいないように感じる。
・脱力が足りない場合
説明は割愛。
・血管、血行が悪い場合
血管が悪ければ、血行も悪い。入浴などで体温を上昇させたりするほか、オレイン酸の摂取で血管を修復する。（悪玉コレステロールの除去）。
もちろんアミノ酸（タンパク質）の摂取により血管の材料も仕入れなければいけないが、腸内の常在菌に作ってもらうのも良し。食物繊維や難性消化のオリゴ糖の摂取により腸を活性化させ、アミノ酸を作ってもらおう！そしてそのアミノ酸を高血糖、糖化などでボロボロになった血管修復の材料として使わせてもらう。
どちらにせよまずはオレイン酸（オメガ９脂肪酸）で血管内を綺麗にしてからやりましょう。
この辺の記事はまたいずれ詳しく。
【イケる人、イケない人の違い】～絶頂する方法～
これは書こう書こうと思いつつーー、また後日(/ω＼)
成長が止まっているように感じる今日この頃。
本を読んで得られる知識も魅力的だけれど、自分なりに色々調べたり考えたりして発見する楽しみの方が勝ってしまっている結果なのかもしれない。それが良いかどうかはわからないけど、以前に比べて成長速度が遅くなってしまっている。
新たに目標設定しなおしたい。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【就寝前にアーモンド】～性欲と糖化、血糖値～
就寝前にアーモンドを食って寝ると、朝勃起が素晴らしい件∵ゞ(´ε｀●) ﾌﾞﾊｯ!!
これは糖尿病になると性欲が減退する。というところからもわかるよう、ち○こは糖化しやすいということであり、その結果血流が悪くなる。いじりすぎると黒くなるのはメイラード反応というシミや日焼けと同じ原理。
アーモンドに含まれるアルギニン（ニンニクなどにも含まれる）の効果とも考えられるし、オレイン酸の効果により血管が綺麗になったとも考えられる。
パートナーのタチが悪くなったと感じたら、アーモンド（その他アルギニン食材：ニンニク、長芋など）を食べさせると良い。あとは糖質制限をさせ血行を悪くさせないようにすること。
【糖質の摂取は感覚（触覚）を鈍らせる？】
生物は電気信号の伝達で動く仕組みとなっている。自律神経に電気を流し動くのだが、糖質は絶縁体（抵抗値を上げてしまう）の役割を担ってしまう。
小学校などの実験でやったと思うが、水に食塩を溶かした水溶液は電気を通すが、砂糖を溶かした水溶液は電気を通さない。
炭水化物、砂糖などの摂取により高血糖状態になってしまうと、触覚に限らず五感すべてを鈍らせてしまう。
不感症や空気を読めないという人も、もしかしたら食事やストレスにより高血糖になってしまっているのが原因なのかもしれない。
ということは糖質制限をすることにより、不感症も治るということになる。
男女にかかわらず、プチ断食などで五感を研ぎ澄ませ、糖質制限、オレイン酸による血管、血行の改善により生殖器の糖化を解糖をすれば性欲も回復する。
※ドーパミン値の問題もあるが、ここでは触れません。
【太ももを細くする実験（尻メイン）】
今取り組んでいるのは（といいつつ昨日から）、お尻の改造だ！（お尻から太ももへのライン）
今まで揉んでいなかったお尻の筋肉をひたすら揉み柔らかくする。
あとは骨盤をさらに完璧を求めて改造中。
大腿骨の捻れがまだあるように思い、ベストな角度に持っていく。
そうるすことにより力のベクトルが無駄なく推進力に変わり、より超人的な肉体へと変貌を遂げるに違いない。
ちょっと言葉では説明が難しいので割愛。
いずれ詳しく。
【筋トレなしに腹筋が割れる】
筋トレで腹筋をすると、腹筋が付く。ボリュームアップということになる。
しかし脂肪が燃えるわけではないため、筋肉の周りの皮下脂肪も同時に盛り上がってしまう。
ウェストもアップだ。
なのでウェストを細くし、なおかつ腹筋を付ける方法としては、
【内臓:腸】を深く脱力させる。脱力させると脂肪が柔らかくなり、元々あった腹筋が浮いてくる。脂肪が凹んで真ん中の？腹筋が浮き上がってくる（伝わるだろうか？）ということ。
お腹に手を当てるなどして内臓の力を意図的に緩め、副交感神経を優位にする。
逆腹式呼吸により脱力を深めていく。
それだけ。
腹筋くらいなら近日画像をアップし公開して説明しようかと思う。
何度も言うが、筋トレなど要らない。普段の生活の動きの中で、必要な筋肉だけを使う動きをしていれば、必然的に超人的な身体となる。
重要なのは姿勢であり、身体意識。
【揉んでも落ちない人、細くならない人】
これは以前の自分でもある。
揉んでも肉（脂肪、筋肉）が柔らかくならず、痛いだけ。
その原因はいくつかある。
・単純に揉み方が甘い場合
糖化した細胞は、潰れた毛細血管へ強引に圧力をかけ血液を流し込まなければならない。
酸素の供給無しには脂肪は燃焼しえない。
普通の細胞であれば脱力などだけで問題ないが、糖化した細胞には物理的圧力がどうしたって必要になる。（急激な変化を求めるのであればだが。）ゆっくり痛み無しに改善したい人は気長に脱力だけでも落ちる可能性はあるが、その時間が自分にとってはもったいないように感じる。
・脱力が足りない場合
説明は割愛。
・血管、血行が悪い場合
血管が悪ければ、血行も悪い。入浴などで体温を上昇させたりするほか、オレイン酸の摂取で血管を修復する。（悪玉コレステロールの除去）。
もちろんアミノ酸（タンパク質）の摂取により血管の材料も仕入れなければいけないが、腸内の常在菌に作ってもらうのも良し。食物繊維や難性消化のオリゴ糖の摂取により腸を活性化させ、アミノ酸を作ってもらおう！そしてそのアミノ酸を高血糖、糖化などでボロボロになった血管修復の材料として使わせてもらう。
どちらにせよまずはオレイン酸（オメガ９脂肪酸）で血管内を綺麗にしてからやりましょう。
この辺の記事はまたいずれ詳しく。
【イケる人、イケない人の違い】～絶頂する方法～
これは書こう書こうと思いつつーー、また後日(/ω＼)