最近めっきり記事を書いていませんでした。
その間なにをしていたかというと・・・・
麻雀でした(/ω\)w


雀荘通い歴は15年ほど。知らない人と打つのがとても楽しい。
多分自分の麻雀に対しての感覚は他の人達と大きく違うように思う。

確実に存在する【勘】とは何か?という疑問を追い求め、ようやく【勘とはなにか】がわかったのはつい最近のこと。

デジタル派、オカルト派などと分けられる世界ではあるけど、自分にとってはどっちも科学。
勘を脳科学的に説明が付けば、それは科学となる。

ホメオスタシス同調、気功、情報空間、変性意識、共感覚、読心術、心理学、哲学、催眠術、陰陽道、メンタリズム etc...

それらのすべてを総合した情報空間と物理空間の狭間での戦い
それが麻雀。

五感が冴えわたり、唯一自分が生きていると実感できる場所。
なおかつ混沌とした空間。

飛び交う気のぶつかり合い、危機回避の防衛本能の活性、強い意志と自己責任の鍛錬の場。
結界の張り方、同調の練習、姿勢の矯正、無意識の操作の訓練 etc...

生きているうちにどれだけ会得し、解読できるだろうか?

あー麻雀がしたい。

20歳前半の頃の心の師であり、麻雀の師(勝手に仰いでますが) 桜井章一氏。
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


そしていつからか、現在の心の師(漫画だけど) 黒沢義明氏
 
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