色々調べたけど、作用秩序が不明すぎて(*・ε・*)ムー
んで効能だけみるとさ、結局のとこと【気功と同じ効果】なんだよね・・・

要は、自律神経に作用して、副交感神経を優位にし、ホメオスタシスのレベルを上げて強制的に?回復機能を向上させる。みたいな。(当然気功同様、好転反応も出る)

なので感光色素を研究すれば、気功の化学的解明にまた一歩近づけるような気がする

ただ感光色素の記述も多くなく、現像液とかから調べても行き詰ったりでー
白血球の方面(マクロファージの活性化作用)から行くとなんとなーくボヤーっとなんかが浮かぶんだけどまだしっくりきてなくて。

全ての栄養素は光で出来ている(光と水と空気:窒素、酸素、炭素)
って考えると、何かと納得いくんだよね。


肉を食ったら肉になる。というわけじゃなく、牛や馬なんかだって草食って肉になってるわけで、草は水と光合成で育つわけだ。となると全ての根本は光を元に成り立っていてー

と考えてたところにこんな記事を読んでみたりしてちょっと悩む (。-`ω´-)ンー.
【「すべては光である」のカラクリ】http://ameblo.jp/matoinoba/entry-11304164465.html


自分もオカルトは全否定派なので、なんともかんとも。。。

作用秩序は不明だけど、ルミンに含まれる感光色素の作用により、通常より多くの光を体内に吸収できるのではなかろうか?太陽光線に限らず、大気中にある光という光をエネルギーに変換し、気エネルギーとして変換出来るのかなーとか。。

ただそれだけだとホメオスタシス(恒常性維持機能:人体設計図のフォーマット値に戻す機能)に作用するという説明が付かないので、 (。-`ω´-)ンー.って感じです (。-`ω´-)ンー.

現状だと気功にはwant toの気持ち、ドーパミンが必要不可欠とされています。
治したい!という気持ちが治すのであって、治してほしい・゚・(ノД‘;)・゚・という気持ちでは治らない。あくまでもクライアントのホメオスタシスの力を利用(引き出して)して治すのが気功。
クライアントに同調してから、術者のホメオスタシスにリンクさせ、連動させる。みたいな。

ルミンは言わば、【気の塊】みたいなもの。それか、【気を溜めこむための媒体(感光色素)をサプリ的に摂取するもの】というのが今のところ一番しっくりきてます。

気=情報(素粒子的な) という言い方もされているけど、
気=媒体 という概念の方が自分はしっくりきてます。

ただ気功師がみんなルミンを飲んでるわけでも当然ないので、人体内の感光色素というのは元々存在していて、副交感神経を優位にしたり、食事やストレスコントロールによって増やせると考えます。

常在菌、白血球などの免疫システムの中にある感光色素を細かく調べていけば、また免疫システム達の信号伝達などまでわかれば、気の解明はそう遠くないのかなーと思う。

ドイツや日本人が60年前にすでに発見はしていたけど、それがバレルと困る人達の手によって歴史の闇に葬り去られた。と考える次第です。

おそらくはブリザリアンの研究(インドのおじいちゃんとか)をさせてもらった際にも、ものすごい量の感光色素が検出されているんじゃないかと睨んでいます (`・ω・´)キリッ

長くなったけど、今回の調査はここまでかなー(/ω\)
ご清聴ありがとうございましたヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪


とりあえず近日 ルミンA を買って飲んでみようかと思います(/ω\)
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


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