感光色素。
についてビビッときたので詳細を調べている。
しかしまだ納得のいくレベルまでの情報量、知識量が足りない。

本日はメモ程度に記載する。

理論構築については、色素、染色などの染料(合成染料)の知識、写真の現像液の知識、マクロファージをはじめとする白血球の種類の知識、その他詳しい製造方法などの知識が必要となり、
製造方法を解読出来れば、とてつもなく効果的な何かを作り出せそうな予感がしているので、長期にわたって情報を集めていきたい。

【ルミン】

ルミンA 細胞賦活用薬。http://wakyudo.com/rumin/rumin1.html

《人間は本来病気や怪我をしたとき自分の力で治そうとする力をもっています。
ルミンAは、この人間が本来持っている力を助け、健康で活き活きした毎日を送れるよう
お手伝いいたします。》

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

自分の力で治そうとする力=ホメオスタシス機能の増強として作用するということだ。

http://manmaru-sinbun.com/2000/04/no5.php
ルミンの研究は約60年前から始まっている。満洲医科大学の波多野輔久が感光色素に注目して生理活性の研究を始め、「シアニン系感光色素の強心、利尿、呼吸促進作用の発見」という報告に結実した。これが発端となって多くの臨床医によって試験がはじまり、あらゆる傷や疾病への臨床的有効性が報告され、陸軍の機密薬として実用化されたのがルミンである。終戦後、京大に「感光色素研究会」(鈴木懐会長=当時)が発足、再び基礎研究が始まって、1950年には感光色素から作り出された内服剤「錠剤ルミンA」と注射剤「プラトニン注射用粉末」がはじめて世の中に出ることになる。
しかし、戦後の抗生物質“信仰”の陰にかくれ、本格的薬理解明が急速に進められるのは、1970年代に厚生省が再評価作業に乗り出してから。その後現在もなお、驚異的な効用が解明され続けている。

引用終了

陸軍の機密薬として実用化されたためなのか、製造方法に関わる記述、データがとても少ない。

主成分は《クリプトシアニンO.A.コンプレックス》感光色素のひとつで、無臭緑色に近い粉末。http://www2.odn.ne.jp/~ccp78920/criptcianin.html

感光色素とは写真乳剤の増感色素のこと。
あれが薬としての効果になる・・・。

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


効果
http://www.tachibana-ph.com/otc/rumin1.html
・傷の治りが早くなる作用

・制癌剤の副作用防止作用

・免疫調整作用

・造血促進・肝機能増進作用

・抗アレルギー作用

・発毛促進作用、にきび治療作用

・抗酸化作用

・皮膚温の上昇

・他


【推測】
もしこれらの作用がホメオスタシスに作用し自己回復力を増すという、圧倒的効力を持って現れるのであれば、病気になる人は圧倒的に減るはずだ。

しかしもしこの薬が世界中に広がり、病人が圧倒的に減ってしまうと、医者も薬剤師も儲からない。その医療利権ために情報を排除されてきたということではないだろうか?

石油枯渇、フロンガスの害、減塩ブームの推奨、一日3食のすすめ、二酸化炭素温暖化(その他様々な嘘もあるが)などといった、嘘や不健康者を作り上げる偽情報をばら撒いてきた人類の歴史を考えると、怪しまずにはいられない。

引き続き調べていこうと思う。

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