最近お腹が全然空かなくなっています。

暇つぶしに食べているとか、オリゴ糖の検証のために仕方なく(楽しんではいるけど)飲んでいるとか。

一日一食食べるか食べないかという感じです。

今となってはこれが普通だし、1年以上何も食べていないという人がいても全然不思議に思わなくなっています。むしろ食べないことが一番健康だとすら思います。

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以前にも書いたけど『不食』を貫いた明治の偉人がいます。

長南 年恵(おさなみ としえ 1863年12月6日(文久3年10月26日) - 1907年(明治40年)10月29日)
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


彼女には色々なエピソードがある。

・成人してからも肉体的、精神的に少女のようであったという。また身辺には頻繁に神仏が現れ、会話をしたり、舞を舞っていたという。

・元々小食であったが、20歳のころから全く食事をとらず、生水の他は生のサツマイモを少量のみという。

・排泄物は殆ど無かったという。また汗や垢といったものも殆ど出ず、風呂に入らなくても髪や体はいつも清潔であったという。

・空気中からとりだす神水は、密封した空の一升瓶の中に人々の目の前で満たしたという。この神水は万病に効くという。

・べつに病人などではなく冷やかし等の目的の者と不治の病人には、神水は授からず、空瓶のままだったそうだ。

・神水(霊水)の色について:赤、青、黄など様々な色があったそうだ。無罪となった裁判所での公判では、茶褐色。

1900年(明治33年)7月9日。全国紙新聞記者が懐疑の目を向け、目の前で霊水引寄せをしろと要求した。その結果、ひとりでに水が入ったのを認めざるを得ないという結論に至ったという。

※参照 Wiki

霊能者、超能力者と言われていたらしい。

しかし自分は霊もいなければ、超能力は誰でも使えると思っているし、まして神(全知全能の)などは居ないと思っています。※物理空間にいるかいないかという話。情報空間ではなんでもありですが。

話がそれそうなので本題へ戻すと、とりあえずの目標をこれとする。

【不食】を貫いた結果、神水を出せるようになるか?
∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!


まー目標は大きければ大きい方が良いというのもありますし。
一番大きな目標は【人類を次のステップへ進化させる役に一役買いたい】ということ。

神水が出せる出せないにかかわらず、やってみたらわかる (`・ω・´)キリッ
といういつものスタンス。

とにかく思いついてしまったので今からどこまでいつまで出来るか!

不食生活 スタート!!!(あ、結局断食いつまで出来るかって話か(*・ε・*)ムー

無制限断食スタート!ってことだ。