今日からしばらく眼鏡生活をしようと思います。
例によって実験のためです(*´ω`)ぅへへー
目的はふたつ。
・意図的な視力回復
・視覚情報を制限することによるその他感覚器を鋭くする。
の二点。
コンタクトに変えたのが24歳の誕生日。
思えば勘が鈍りだし、頭の回転が遅くなってきたように感じ始めたのもあの頃から。
視覚に頼るばっかりに、空気を読む能力、すなわち共感覚による振動の変換能力、気の使い方が下手になったように思う。
とはいえ空気を読まなければ殺されてしまうような環境で仕事をしていたのもあって、数年は逆に五感全開で磨かれていたようにも思う。(前職場)
会社が変わりちょっとぬるま湯につかってしまったために退化した感は否めない。自己責任だけどw
また、視力低下とは眼球を、視点を筋肉によって固定してしまうことによる硬化が原因。
遺伝だと言われていることもあるけど、ホメオスタシス同調により目の使い方も同調により移ってしまうのが原因のひとつとして大きいと思う。
糖尿病患者の白内障や視力低下を考えると、やはり血糖値と視力の関係性は高く否定する余はないと思うし、そうであるならばタンパク質の糖化現象(グリケーション)で説明もつく。
視力低下の原因は遺伝ではなく、使い方であり、食生活(甘いもの好き、炭水化物等好き)であり、ストレスであり、血糖値であり、糖化(グリケーション)でありホメオスタシス同調であるという仮説。
脊椎も柔軟体操で柔らかくなり、それにより首の位置を変えることで肩凝りが無くなるように、
眼球の筋肉も柔らかくし硬化した筋肉をほぐす事が出来れば視力は必然的に回復するのではなかろうか?
レーザー治療でレンズを削るという手術もあるかもしれないが、それは整形手術同様、エラ張りだから骨を削る、鼻を高くするためシリコンを入れる、脂肪吸引により脂肪を取る のようなもので、
根本的原因解決にはならない。身体の使い方、食生活を変えない限り一時しのぎでしかなく、数年も経てばまた元に戻るようなもの。戻らなくても支障が出る可能性は高い。
視力のコントロール。
しばらくやってみようと思う!
例によって実験のためです(*´ω`)ぅへへー
目的はふたつ。
・意図的な視力回復
・視覚情報を制限することによるその他感覚器を鋭くする。
の二点。
コンタクトに変えたのが24歳の誕生日。
思えば勘が鈍りだし、頭の回転が遅くなってきたように感じ始めたのもあの頃から。
視覚に頼るばっかりに、空気を読む能力、すなわち共感覚による振動の変換能力、気の使い方が下手になったように思う。
とはいえ空気を読まなければ殺されてしまうような環境で仕事をしていたのもあって、数年は逆に五感全開で磨かれていたようにも思う。(前職場)
会社が変わりちょっとぬるま湯につかってしまったために退化した感は否めない。自己責任だけどw
また、視力低下とは眼球を、視点を筋肉によって固定してしまうことによる硬化が原因。
遺伝だと言われていることもあるけど、ホメオスタシス同調により目の使い方も同調により移ってしまうのが原因のひとつとして大きいと思う。
糖尿病患者の白内障や視力低下を考えると、やはり血糖値と視力の関係性は高く否定する余はないと思うし、そうであるならばタンパク質の糖化現象(グリケーション)で説明もつく。
視力低下の原因は遺伝ではなく、使い方であり、食生活(甘いもの好き、炭水化物等好き)であり、ストレスであり、血糖値であり、糖化(グリケーション)でありホメオスタシス同調であるという仮説。
脊椎も柔軟体操で柔らかくなり、それにより首の位置を変えることで肩凝りが無くなるように、
眼球の筋肉も柔らかくし硬化した筋肉をほぐす事が出来れば視力は必然的に回復するのではなかろうか?
レーザー治療でレンズを削るという手術もあるかもしれないが、それは整形手術同様、エラ張りだから骨を削る、鼻を高くするためシリコンを入れる、脂肪吸引により脂肪を取る のようなもので、
根本的原因解決にはならない。身体の使い方、食生活を変えない限り一時しのぎでしかなく、数年も経てばまた元に戻るようなもの。戻らなくても支障が出る可能性は高い。
視力のコントロール。
しばらくやってみようと思う!