浜田ブリトニー10キロ減量画像からわかる範囲で分析してみる。
まだまだ落とせる要素がいっぱいありそうだ。
まず脚の重心がずれている。左足に体重をかけているが、骨盤(仙骨)より上へライン(センター)が通ってない。大腰筋を使えていない証拠だ。そのため腰のラインから下が脚として見えるので短く見えている。
脚を動かす筋肉は背骨についている大腰筋だ。腰椎の1~5番、胸椎12番と腰椎の間から下、わかりやすく言うとミゾオチから下を脚だという意識で脚を使うと、くびれの位置が肋骨との境目にできるようになる。
あとは顔の肉。肉に限らず輪郭だ。輪郭は骨格で決まると思われがちだが、実は咬筋、側頭筋といった筋肉が輪郭形成の大部分を占める。
咬筋の発達の原因は、噛み癖。ストレスを感じた時に無意識に、かつ強力に噛みしめている可能性が高い。就寝時の歯ぎしりなども咬筋発達の原因となる。ストレス軽減か、意識的な咬筋の脱力をすれば小さくすることができる。(自力で出来ない場合はボトックス注射などがあるが、効果は永続的ではないのでまた元に戻るので、自力で脱力が出来るようになることをお勧めする。)
あとは背骨の固さが見て取れる。左に重心を持って行ってる割に、背骨のカーブが決して緩やかではない。おそらく背中にはまだまだ固めの脂肪が付いているはずだ。
太もものむくみもありそうだ。リンパの流れが悪いのか、固い脂肪をそのままにして落としたのか、脚の使い方、歩き方のせいで大腿骨筋が発達してしまっている。痛いほど揉んで肉を柔らかくすれば落ちやすくなる。(血行をよくして毛細血管へ酸素を送らないと脂肪は分解さずらいため。)
首の位置が肩より少し前に出てるため、肩凝りや、ストレスを溜めやすいように見える。首が前傾してしまうと、頸椎の2番に負担がかかるようになり、副交感神経(リラックス)をうまくできなくなったりする。首の位置を正しい位置に治せばこれも改善される。
10キロ減量という情報しかないのでなんとも言えないが、元が元であれば10キロくらい落とすのは難しくない。
100キロ→90キロと、50→40キロを比べると難易度は相当違う。
体重だけにこだわるのであれば、脂肪よりも余計な筋肉を落とした方が圧倒的に早く効率よく落とせる。身体の使い方を変えれば良い。それだけで体重は落ちる。
とか(*´・д・)(・д・`*)ネー
まだまだ落とせる要素がいっぱいありそうだ。
まず脚の重心がずれている。左足に体重をかけているが、骨盤(仙骨)より上へライン(センター)が通ってない。大腰筋を使えていない証拠だ。そのため腰のラインから下が脚として見えるので短く見えている。
脚を動かす筋肉は背骨についている大腰筋だ。腰椎の1~5番、胸椎12番と腰椎の間から下、わかりやすく言うとミゾオチから下を脚だという意識で脚を使うと、くびれの位置が肋骨との境目にできるようになる。
あとは顔の肉。肉に限らず輪郭だ。輪郭は骨格で決まると思われがちだが、実は咬筋、側頭筋といった筋肉が輪郭形成の大部分を占める。
咬筋の発達の原因は、噛み癖。ストレスを感じた時に無意識に、かつ強力に噛みしめている可能性が高い。就寝時の歯ぎしりなども咬筋発達の原因となる。ストレス軽減か、意識的な咬筋の脱力をすれば小さくすることができる。(自力で出来ない場合はボトックス注射などがあるが、効果は永続的ではないのでまた元に戻るので、自力で脱力が出来るようになることをお勧めする。)
あとは背骨の固さが見て取れる。左に重心を持って行ってる割に、背骨のカーブが決して緩やかではない。おそらく背中にはまだまだ固めの脂肪が付いているはずだ。
太もものむくみもありそうだ。リンパの流れが悪いのか、固い脂肪をそのままにして落としたのか、脚の使い方、歩き方のせいで大腿骨筋が発達してしまっている。痛いほど揉んで肉を柔らかくすれば落ちやすくなる。(血行をよくして毛細血管へ酸素を送らないと脂肪は分解さずらいため。)
首の位置が肩より少し前に出てるため、肩凝りや、ストレスを溜めやすいように見える。首が前傾してしまうと、頸椎の2番に負担がかかるようになり、副交感神経(リラックス)をうまくできなくなったりする。首の位置を正しい位置に治せばこれも改善される。
10キロ減量という情報しかないのでなんとも言えないが、元が元であれば10キロくらい落とすのは難しくない。
100キロ→90キロと、50→40キロを比べると難易度は相当違う。
体重だけにこだわるのであれば、脂肪よりも余計な筋肉を落とした方が圧倒的に早く効率よく落とせる。身体の使い方を変えれば良い。それだけで体重は落ちる。
とか(*´・д・)(・д・`*)ネー