今週は

首の正しい位置!ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪ 

を探る (`・ω・´)キリッ(調べる)

首の位置を正しくすることにより、筋肉を使わず背骨で頭部を支えられるようになり、肩が凝らなくなる。

血流の流れもただしくなり、片頭痛やなんやらかんやらが良くなる!

身体のバランスも良くなるので、脚が細くなったり、筋肉に余計な力が入らなくなるため全体的に余計な筋肉が落ちて、さらにスタイルが良くなる!(はず)


とりあえず見つけた動画 首の位置を正して美しいデコルテラインを入手! (兼子ただし氏)


ふむふむ。首の位置は確かに良くなってそう!!

これは一応試してみよう。


ただちょっと気になるのが、兼子ただし氏の腰の位置。

低い! (/ω\)

あとは反り腰がかなりいっちゃってるのが気になる。


高岡秀夫氏の身体意識(DS理論?)からいくと、大腰筋、腸骨筋をうまく使えていないというか、

どっちかというと大腰筋をかなり下の方で使ってしまっているように思える。

『ミゾオチから下が脚』という身体意識にまでは至っていないように見える。

でも首の使い方は高岡氏はあまり言及していなかった(自分が読んだ本の中では)ので、

とても参考になりました!



ミゾオチから下が脚 がよくわかる参考動画


腰のクビレの位置がミゾオチあたりになるので、脚が長く見える。

身体の使い方と筋肉の付き方で変わります。


とりあえずーーー

兼子氏の首の使い方は 頂くことにして(*´ω`)ぅへへー

あとはバレリーナのごとく超人の肉体を目指す (`・ω・´)キリッ

最終的には 忍者になる∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!

でも本気。



高岡英夫氏の理論をベースに兼子氏の首の位置と組み合わせることにより、より超人の究極の身体に近づくのであった。(ウナ、裏転子、センター、ベスト、レーザー&リバース、その他)