珍しくブログネタから。

オキシトシンの分泌調整については医学的にもまだ解明されていないらしい(byウィキペディア)
にもかかわらずのこの記事。

~かもしれません。みたいな文体。ま、いいけどw


オキシトシンと聞いて思い出すのが チクニー(乳首オナニー略)だ!

チクニーをするとオキシトシンとバソプレシン等が分泌され、髪の毛が生えてきたり、人に優しくなれたりするというのはあまりにも有名なこと(笑)

気になったのは、

『エストロゲンは、オキシトシンの受容体となると同時に、オキシトシンの分泌を促す物質でもあります。ある色を見るだけで、エストロゲンを分泌させ、オキシトシンの働きを高めてくれます。

それが、ピンク色です。 』


というところ。根拠は全く示されていないけど(*・ε・*)ムー


んで、ある仮説を立ててみた。

1.オキシトシン=信頼のホルモン ということは確定としてみる。

2.感情を周波数で表した場合、ピンク(マゼンダ)は『愛の周波数』であり、ソルフェジオ周波数にみるように、特定の周波数と感情は共振する。

3.チクニーによりオキシトシンが分泌されるという検証結果がある。

4.高岡秀夫氏の理論 『リバース&レーザー』理論より、中丹田(胸あたり)に気を溜めた場合、信頼関係が築け、言葉のキャッチボール等コミュニケーション能力がUPする。この際オキシトシンが分泌されているのではないかと推測ができる。



という上記の情報から推測すると、
チクニーはチクニーである必要はないのではないか?!
ということが浮かび上がってきた。

本来乳首をいじると男女問わずでオキシトシンが分泌されるというのは脳、肉体の構造上のプログラムである。ボタンを押せばお湯が出る的な。

チクニーの目的は、快楽の追及というよりは、オキシトシン等のホルモンを出し、信頼を得たり髪の毛を生やしたり、思考をプラス思考に改造したりなどの目的で行われることが多い。(知らんけどw)

また、授乳の際にもオキシトシンが分泌され、親子の信頼関係を築く元ともなっていると考えられている。
そこから 乳首=分泌ボタン 的な発想になってきたと考えられるが、

高岡理論の中丹田から推測すると、乳首以外の胸のあたり、広範囲(とはいえ丹田の領域)を刺激したり、できる人は気を溜めたりということだけでもオキシトシンが分泌されるんじゃなかろうか?
もしそうであるならば、チクニーがチクニーである必要はなく、ミゾオチあたりを撫でまわしたり温めたりという行為だけで、目的は達成できるのではないかと考えられる。

そしてマゼンダ(ピンク)の共振で中丹田を刺激してオキシトシンを分泌出来るのであれば、この2つの理論から 禿げを改善できる可能性が、髪を意図的に生やすことが出来る可能性が大幅にUPする。

そしてそれはチクニーと同等かそれ以上の効果を期待できるものとなるやもしれぬ!



ま、知らんけどw

結論的に、

ミゾオチあたりを温めて極力意識を集中したり刺激したりすると、オキシトシンが分泌され人とのコミュニケーション能力が上がり、優しくなれたり信頼されたりする。
またその代用案として、ピンク(マゼンダ)を見たり触れたりすることによりその共振効果によりエストロゲン、オキシトシン、バソプレシン等が活性化し、優しさあふれる人になれる=女子力UP!
また、記事の記述にある、動物に触れるとうんぬんかんぬん。というのは、優しさが先であり、触れた結果の分泌というよりは、振れる前から心の温かい人であった。と考えた方が自然である。



と 思います。 (・ω・)/



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