骨を意識しての生活も5か月くらい経ったでしょうか。(高岡理論)

ウナ(内側の真ん中)を意識し、太い脚の原因である余計な筋肉(ブレーキ筋肉)を落とし、
腸腰筋、大腰筋などを鍛え、重心の位置を高くする。
意識を腰椎の12番あたりに置いて歩いたり、動かしたりすることにより、背中の筋肉が発達し割れてくる(大腰筋)。するとウェスト横の余計な筋肉、脂肪が背面に引っ張られる形となり自動的にくびれが出来てくる。

骨で立つため、入院時同様に筋肉が細くなり、脂肪も同時に減少していく。

上半身も骨を意識する。

腕は肩からではなく、肩甲骨からが腕として使うことにより、二の腕が細くなる。

首はみぞおちあたり(乳首と乳首の間くらい)から上が首という意識で使うことにより、
背骨の力で頭部を支えるようになるために、肩の筋肉を使わずに済む。すなわち肩が凝らない使い方に変わるということだ。

これも同様に首が細く長くなる。

そして実際に身体全体が細く長くなった!

さらに今まで筋肉だったものがぷにぷにになり、全身がまるで赤ちゃんのようなぷにぷに加減にまでなりました(*´σー`)

まだ一部関節が固いと思うところがあるので調整中。


普段はぷにぷにだが、力を一度入れれば超カチカチやでー!という超人の肉体です。

どこまでぷにぷにになれるか楽しみだ!(*゚ー゚*)w

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy