自分が師匠と崇める人が何人かいる。歴史上の人物であったり、現代を生きる人達であったり。
最近購入したのは、現代を生きる心の師匠達の本(笑)

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy

カンの正体 桜井章一著

10代後半から25歳くらいまで心の師と思っていた。
自分自身も『カンの正体とは?』ということを追い求めて最近結論付けたところにこの本を発見。

世の中に対して、人類に対しての思いは師匠をほぼ変わりなかった。

それにしても人類の退化のスピードが半端ないなーと感じる今日この頃。
視覚に頼りすぎて、見えないものが見えなくなっている。

『考えるな!感じろ!』

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy

人を動かす[超]書き方トレーニング 苫米地英人著

ここ数年の心の師。整合性と再現性に優れている。ジャンルの振り幅が広すぎるので逆に楽しい。

催眠術から気功、脳科学、全ジャンルでピンポイントにかぶるし、

何よりも空(くう)を理解するための文章を書かせたらこの人の右に出る者はなかなか居ないと思われる。



最近ブログの書き方がどんどん雑になってるなーと感じていた際のこの本の出版。

まだ読んでる途中だけど少しずつ生かしていきたいと思います。

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


ヒトは地上最速の動物だった 高岡英夫の「神速」走行理論 高岡英夫著

巡り巡ってたどり着いた、人体構造の師。以前書いた『ウナ』という脚を細くする方法の元になる理論構築者。

おそらくは『刃牙』の作者もご愛読の師匠と思われる。w


ヒトは105キロ/hで走ることが可能という理論。

これもまだ読んでる途中だけど、いつか105キロで走れるようになれたら良いなーwww

身体意識の改造に夢中の日々です。