普通の細胞が癌細胞に変化する過程で、どのレベルから癌細胞になるのだろう??

癌の原因が活性酸素であり、活性酸素によって修復不可能なレベルまで破壊された細胞からが癌細胞として見られるのだろうか?

活性酸素で少しでも攻撃されダメージを受けた瞬間から癌細胞扱い??

広い意味で後者の目線で考えた場合、人は常に癌細胞を作り出している状態で、常に破壊と再生を繰り返しているということになる。

回復には副交感神経優位状態になる必要があり(良質の睡眠、リラックス状態、プラス思考、思想思念など)交感神経優位状態が続けば必然的にダメージは蓄積されていく。

とかとか。

そう考えると人(炭素生物)って、常に癌なんだ!
(*゚ー゚*)

と考えてみた。