超人を目指す上で現在の日本において最も優れた理論を習得するために。


究極の脳は 苫米地(英人)理論。

究極の身体は 高岡(英夫)理論。



この2つ。


苫米地理論で脳の使い方を覚え、この世の仕組みを知り、哲学を学ぶ。
全ては空(くう)であると悟り、瞑想法を取得し、IQを高める。
洗脳術、催眠術、仏教、共感覚、生き方、ツキ、抽象度、目標の設定。
ディベートを学び神を超える能力を身につける。

高岡理論で身体の使い方を学び、進化論から各部位の意味を考え理屈を学ぶ。
骨格の細部を理解し、どれだけ身体に対しての知識が不足してるかを悟り、
無駄なエネルギー消費を抑え、超人的な運動エネルギーの使い方を取得する。


日本の教育において、幼少期から義務教育として学ばせることが出来たなら、
日本人は世界で最高の超人国家となり、知的にも身体的にも他国を寄せ付けない人種へと進化するに違いない。


どちらの理論にたどり着くにしても、また、教育において唯一にして最大の方針は、
すべての事象に対して『なぜそうなるのか?』ということを自発的に考えさせる。ということに他ならない。


自分の頭で考える能力を育てる。

これこそが超人国家を作る上での基本的方針であり、誰もが幸せになれる唯一の方法だ。