脱力こそが超人への必須条件であり、脱力の深さと変性意識の深さは比例する。
すなわち臨場感、催眠術、洗脳力、カリスマ性、フォロモン、同調力 etc...は増大する。
教祖や宗教家、催眠術師、陰陽師、武術家、忍者、スタンド使いw
脱力と同調により幻覚を見せることが出来る。自分のイメージを相手に見せることが出来る。
それが幻術であり、妖術であり、忍術であり、魔法だ。
そしてイメージは時に肉体へも影響する。
想像を物理的空間にも作用させることが出来る。
言い方を変えれば、精神が壊れると肉体も壊れる。
例えば催眠術で、冷水が熱湯である。という暗示を掛け、その冷水を掛けられた被験者は、
火傷をする。実際にみみず腫れが出来る。
思い込みの強さ=変性意識の深さ、臨場感の高さ。
しいてはIQの高さにも比例する。
脱力こそが潜在能力をフルに引き出す方法であり、脳の持つ力を100%引き出す唯一の方法だ。
刃牙には毎週毎週先を行かれる。
作者は間違いなくこの原理を熟知している。
本気にする者はほぼ皆無だと思うけど、自分にとってはこれがリアル。
冨樫氏も同様だ。
詳細な説明は書かれていないが、念能力についても実現可能だ。
変性意識状態、かつ他者との同調時は、相手の思考思念もこちら側へ流れてくる。
気功において同調は基本であるが、病の治療の際、相手と同調することにより、
相手の身体、内部情報を自分のことのように感じる。
そのため相手の痛みや精神状態が自分の肉体、脳へ影響を与える。
鬱病が移る等もこのためだ。
悲しんでる友人の話を聞いて、一緒に涙するのもこのため。相手の痛み=自分の痛み(悲しみ)と感じることが出来るために、涙が出る。同調の結果である。
気功治療を行う際、いちいち相手の病の影響を受けるわけにはいかない。
相手が癌であれば自分も癌になってしまう。鬱であれば鬱になってしまう。
その影響を受けないために技術として、
自分の精神イメージを強固なものにする。
自分の精神イメージが弱ければ影響を受けやすいが、強ければ受けない。
人間が蟻に噛まれればチクっと痛いが、像が蟻に噛まれても痛くない。
精神のイメージは大きければ大きいほどいい。
過去の気功師、超人達は、観音様のイメージをしたという。
その大きさたるや、山の如し大きさで、天をも突き破るほどの巨大さ。
ジョジョのスタンドについても同様だ。他よりわかりやすいかもしれない。
精神がやられる=死 だ。
最近ではワンピースもこの理論を取り入れた。
『覇気』という概念だ。
これも理論は同じであり、脱力の果てに誰もが利用可能だ。
その力の差は、変性意識の深さと比例というわけではなく、
言うなれば、精神力の強さに比例する。
精神力の強さとは、リアリティの深さであり、精密度の高さでもある。
作り出しだ変性意識空間の中に、しいては思い描いた念の中に、どんな情報を含めるか。
そこは各々のセンスで決まるものであり、思想・哲学で決まるものでもあり、
特にこうしなければいけないという決まりは存在しない。
過去の偉人達は仏教徒が多かったため、完全存在として観音様をイメージしたのかもしれないが、
ウルトラマンでも怪獣でも良いわけだ。
またそれらをもっと上回るイメージが出来たとするならば、その方が強いということになる。
世界最強の変性意識を生成し、地球を覆うほどのイメージをして、全人類、全生物と同調出来るヒトが存在するならば、世界を征服することは容易だ。
7~8Hzくらいの電磁層空間を利用し、他者の脳を同調し、強い変性意識で他者の思考を書き換える。
すでに意図的に電磁層を作り出す機械も作られている。究極の洗脳兵器として恐れられている。
詳細は今は書かない。
おそらくこういった記事を詳細に書くことはもうしないと思う。
危険が伴い過ぎるからだ。いくらでも悪用出来てしまうし、誰にでも簡単に出来てしまう。
超人を追い求めた結果ようやくたどり着いた入口に過ぎないが、
同時にかなり危険な入り口でもある。
先人達の技を盗みたい気もするが、これから先は自分で開発、開拓し、
新たな流派として作り上げていきたい。
全てを科学的に捉え、宗教観の一切を排除する。
神などいないのだ。
この世のすべては情報であり、振動であり、素粒子であり、
全ての認識はそれらの振動の変換だ。脳内変換である。
変換不能、ようは変換ソフトがインストールされていないものは認識できない。
振動を感じることは出来ても、
『気のせい』として脳は処理をする。
まさに字のごとく、この世の全ては、気=情報 のせいである。
すなわち臨場感、催眠術、洗脳力、カリスマ性、フォロモン、同調力 etc...は増大する。
教祖や宗教家、催眠術師、陰陽師、武術家、忍者、スタンド使いw
脱力と同調により幻覚を見せることが出来る。自分のイメージを相手に見せることが出来る。
それが幻術であり、妖術であり、忍術であり、魔法だ。
そしてイメージは時に肉体へも影響する。
想像を物理的空間にも作用させることが出来る。
言い方を変えれば、精神が壊れると肉体も壊れる。
例えば催眠術で、冷水が熱湯である。という暗示を掛け、その冷水を掛けられた被験者は、
火傷をする。実際にみみず腫れが出来る。
思い込みの強さ=変性意識の深さ、臨場感の高さ。
しいてはIQの高さにも比例する。
脱力こそが潜在能力をフルに引き出す方法であり、脳の持つ力を100%引き出す唯一の方法だ。
刃牙には毎週毎週先を行かれる。
作者は間違いなくこの原理を熟知している。
本気にする者はほぼ皆無だと思うけど、自分にとってはこれがリアル。
冨樫氏も同様だ。
詳細な説明は書かれていないが、念能力についても実現可能だ。
変性意識状態、かつ他者との同調時は、相手の思考思念もこちら側へ流れてくる。
気功において同調は基本であるが、病の治療の際、相手と同調することにより、
相手の身体、内部情報を自分のことのように感じる。
そのため相手の痛みや精神状態が自分の肉体、脳へ影響を与える。
鬱病が移る等もこのためだ。
悲しんでる友人の話を聞いて、一緒に涙するのもこのため。相手の痛み=自分の痛み(悲しみ)と感じることが出来るために、涙が出る。同調の結果である。
気功治療を行う際、いちいち相手の病の影響を受けるわけにはいかない。
相手が癌であれば自分も癌になってしまう。鬱であれば鬱になってしまう。
その影響を受けないために技術として、
自分の精神イメージを強固なものにする。
自分の精神イメージが弱ければ影響を受けやすいが、強ければ受けない。
人間が蟻に噛まれればチクっと痛いが、像が蟻に噛まれても痛くない。
精神のイメージは大きければ大きいほどいい。
過去の気功師、超人達は、観音様のイメージをしたという。
その大きさたるや、山の如し大きさで、天をも突き破るほどの巨大さ。
ジョジョのスタンドについても同様だ。他よりわかりやすいかもしれない。
精神がやられる=死 だ。
最近ではワンピースもこの理論を取り入れた。
『覇気』という概念だ。
これも理論は同じであり、脱力の果てに誰もが利用可能だ。
その力の差は、変性意識の深さと比例というわけではなく、
言うなれば、精神力の強さに比例する。
精神力の強さとは、リアリティの深さであり、精密度の高さでもある。
作り出しだ変性意識空間の中に、しいては思い描いた念の中に、どんな情報を含めるか。
そこは各々のセンスで決まるものであり、思想・哲学で決まるものでもあり、
特にこうしなければいけないという決まりは存在しない。
過去の偉人達は仏教徒が多かったため、完全存在として観音様をイメージしたのかもしれないが、
ウルトラマンでも怪獣でも良いわけだ。
またそれらをもっと上回るイメージが出来たとするならば、その方が強いということになる。
世界最強の変性意識を生成し、地球を覆うほどのイメージをして、全人類、全生物と同調出来るヒトが存在するならば、世界を征服することは容易だ。
7~8Hzくらいの電磁層空間を利用し、他者の脳を同調し、強い変性意識で他者の思考を書き換える。
すでに意図的に電磁層を作り出す機械も作られている。究極の洗脳兵器として恐れられている。
詳細は今は書かない。
おそらくこういった記事を詳細に書くことはもうしないと思う。
危険が伴い過ぎるからだ。いくらでも悪用出来てしまうし、誰にでも簡単に出来てしまう。
超人を追い求めた結果ようやくたどり着いた入口に過ぎないが、
同時にかなり危険な入り口でもある。
先人達の技を盗みたい気もするが、これから先は自分で開発、開拓し、
新たな流派として作り上げていきたい。
全てを科学的に捉え、宗教観の一切を排除する。
神などいないのだ。
この世のすべては情報であり、振動であり、素粒子であり、
全ての認識はそれらの振動の変換だ。脳内変換である。
変換不能、ようは変換ソフトがインストールされていないものは認識できない。
振動を感じることは出来ても、
『気のせい』として脳は処理をする。
まさに字のごとく、この世の全ては、気=情報 のせいである。