催眠術にかかりやすいかどうか。を、被暗示性という。

要は変性意識状態になりやすいかどうか、どこまで深くなれるか?ということ。


しいては気功を使うセンスでもあり、催眠術師としてのセンスの高さ、深さとイコールである。


被暗示性を決めるクリティカルエイジが存在するかはわからないが、

ある仮定を立ててみた。


『変性意識状態をコントロールするための練習として、自力練習にて最も効果的な方法は、オ○ニーである。であるならば、生来のオ○ニー歴の長い人の方が、経験値と無意識の鍛錬により深い変性意識状態になれるはずだ。』

ということ!

カリスマ、フォロモンというのは深い変性意識状態下で思考やイメージが他者に伝わるという状況。

ということは、

逆算すると、カリスマ○○師とか店員言われる人達は、かなりのオ○ニストということになる。


オ○ニー歴と変性意識の深さ(被暗示性)という統計を取ろうかと思います(`・ω・´)キリッ

オ○ニー歴の長さor回数=生成できる変性意識状態の深さ  であり、

オ○ニーは体内の気(意識)の移動をコントロールできる能力の鍛錬となる!



マスターベーションと言った方がかっこいいかも。とちょっと反省orz(笑)