「さらに試行せよ。何が可能かを知るために」 
マイケル・ファラデーの言葉 : (Michael Faraday, 1791年9月22日 - 1867年8月25日)は、イングランド人の化学者・物理学者(あるいは当時の呼称では自然哲学者)で、電磁気学および電気化学の分野での貢献で知られている。

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


最近またさらにしみじみ思う好きな言葉!


ヒトの脳が出来ることへの可能性の追求。
無意識的に行われている脳内処理の言語化、体系化。
他者の脳との相互関係。
電磁層を利用した思念の送受信。
空気、電磁波等を共感覚を用いた変換。

などなと。

ヒトの脳の可能性は無限大に近い。

イメージの限界が脳の限界であり、イメージは無限だ。

世の中には知らないことがたくさんある。知らない世界がいっぱいある。

物理的空間においての、『地球』という枠組みで考えると、地形、海、大気等については

ある程度発見されつくしているのかもしれない。※新生物の発見はあるにせよ。

ただし精神的情報空間においての仕組みについてはまだまだ解明の予知も多々あり、

いや、解明されていることも多々あるが、知っている人が極端に少ない。


人類をより高度な生物へと進化させるがため、日々普及活動、知識の収集、解明開発に明け暮れたい。


しいてはそれが世界平和に繋がり、それが自分の夢の実現への道だ。



なんつってなー (*´σー`)

でも本人至ってかなり本気!


宇宙の法則、自然の法則が一定であるならば、まだまだ可能な何かが(ヒトの脳で出来ること)あるはずだ!!!イメージさえできれば具現化出来るはず!