本日は32歳最後の日。

タバコも今日で おさらばえー (*゚ー゚*)

でも今これを書いてるこの瞬間はまだ、タバコ大好きです♡w

ここからただちに止めるには・・・

脳の回路を書き換えればいい!

わかりやすく言うと、考え方を変えればいい!


当然ながら、タバコを吸いたいから吸っている。

のだけど、これを

タバコを吸わないことを やりたいことに変えればいいのだ!

やりたいことをやってるときは、我慢でもないのでストレスにはならない☆

ダイエットと同じ理論ですー (*゚ー゚*)

なので今夜はタバコを吸いたくなくなるようなプログラムをする!(自分の脳の回路を書き換える)


脳もPCも基本的仕組みは同じです。

NLP(神経言語プログラミング)です。

なんなら身体も機械も同じです。

様々な回路と電気エネルギーで人体は動いています。

メインとなるのは脳で、思考によるイメージは、物理的肉体にも作用します。

作用は分泌ホルモンやエネルギー放出量によって強弱が付きます。

それらの分泌を脳が認識し、思考となってまた作用します。


人体には設計図(DNA等)があり、

傷がついたら設計図通り修復したり、体温があがったら設定数値に戻そうとします。

これをホメオスタシス機能(恒常性維持機能)といいます。


ダイエット中のリバウンドもこの仕組みです。

体重の設定数値(設計図の)が現状に設定されているため、

ある程度減ったら(5%と言われています)ホメオスタシスが働き、元の数値に戻そうするのがリバウンドです。

であるなら、設定数値をも目標体重に書き換えてあげれば、

あとは自動的にホメオスタシスの力でそちらに向かいます。


ではどのように設計図、設定数値を書き換えればよいのか?

簡単に言ってしまえば、自己催眠 等 です。

脳内の内部情報を書き換えるには、副交感神経を優位にし、極力脳波をシータ波に近づける。

シータ波とは催眠状態と同じ脳波です。

催眠状態になると、思考回路はもちろん、五感にかかわる情報も書き換えることが出来ます。

レモンが甘い、冷水が熱いとか。


自己催眠では自分自身でこういった書き換えが出来るのです。

心頭滅却すれば火もまた涼し。という言葉がまさにそれです。


考え方を変える。

幸せと不幸は同じものです。

幸せと思えば幸せ。不幸と思えば不幸。それだけです。

そう考えると不幸なんてものは存在しないと同じです。

すべては先々(目標)のための良い経験なのだから。


目標が無い人は、現状を維持しようとします。

現状維持の思考は、ストレスを生みます。

ストレスを生まないためには、目標を持つこと。

目標は大きければ大きいほど良い。

5年10年先でも、死ぬときまでの目標でも良い。


ホメオスタシス機能は精神にも作用するので、

目標達成している自分が、本当の自分だ。と脳が認識していれば、

勝手にそちらに向かって行きます。

その機能が働きだしたとき、やるべきことをやっている という状態になり、やりたいことをやっているわけなので、ストレスは感じません。

自分が変わることに努力など必要ない。

ひとつだけ努力が必要だとすれば、それは

目標を作る、考えるときのみです。

目標を立てることに、全力で努力すればいいだけだ。

それだけでストレスが無くなり、努力も必要なくなる。




なんか道がそれた!
本日は32歳最後の日。
明日からすべては始まる。 (*゚ー゚*)