昨日は終日二日酔いでした (;´Д`)ノ

前日19時から朝4時まで飲み続けてましてー@@w


二日酔いで気が付いたことがある!

頭の働きが悪い!

スッキリしないといえばそれまでだけど、

明らかに回転と記憶力が落ちていた。


それを治すために仕事帰りは雀荘に行き、ドーパミン・アドレナリンを出すことにより修正。


意識しないと二日酔いの日は呼吸が浅くなるなーと感じた。


そこである仮定を立てた。

仮定というかおそらくそうなのだけど、二日酔いの日はコルチゾールでいっぱいなはずだ。


アルコールの力でドーパミンが大量に出たまま就寝。

寝ている間、ドーパミンを抑制するためにコルチゾールが分泌し続けるはず。

アルコール代謝が悪いとさらに出続ける。



コルチゾールの分泌が、ホメオスタシス機能によるもので元の状態に戻そうとする機能のひとつだとすると、元の状態の設定数値をいじって、ドーパミンの分泌が高い状態を基準にしてしまえば、コルチゾールの分泌は減るに違いない!


そしたら筋肉の分解も起こらないし、ストレスもなくなるし、IQも高いまま維持出来るし、記憶力も落ちない。

ということで脳内の設定数値を変える実験を開始する!

コンフォートゾーンを変えるということだ。


実験方法は

・自己催眠
・呼吸
・アンカー&トリガー
・その他



あとは・・・アルコールの分解量を調べてみよう。

参照※http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-02-002.html


アルコールの吸収と分解
体内に摂取されたアルコールは、胃および小腸上部で吸収されます。吸収は全般的に速く、消化管内のアルコールは飲酒後1~2時間でほぼ吸収されます。吸収とともに分解も速やかに開始されます。アルコール分解の最初のステップは主に肝臓で行なわれ、その後は筋肉が主体となります。飲酒後血中濃度のピークは30分~2時間後に現れ、その後濃度はほぼ直線的に下がります。アルコールの消失(分解)速度は個人差が非常に大きいことが知られていますが、その平均値は男性でおよそ1時間に9g、女性で6.5g程度です。アルコールの吸収や分解には多くの要因が関係しています。

3. アルコールの分解

 一部非酸化による経路もありますが、内に取り入れられたアルコールの大部分は、酸化により分解されます。汗、尿、便などから、直接体外に排出されるアルコールもありますが、摂取されたアルコールの数%以内とされています。
この酸化過程の最初の2ステップは主に肝臓で行なわれます。図1のように、まずアルコールは、主にアルコール脱水素酵素(ADH)で、有毒なアセトアルデヒドに酸化されます。一部、ミクロソームエタノール酸化系やカタラーゼで酸化が行なわれます。アセトアルデヒドは、主に2型アルデヒド脱水素酵素(ALDH2)で酢酸に酸化されます。1型アルデヒド脱水素酵素(ALDH1)も補助的ながら、酸化に関わっています。酢酸は血液に乗って肝臓を離れ、筋肉や心臓に移動してさらに分解され、最終的には炭酸ガスと水になります。この間に1gのアルコールから、約7カロリーの熱を産出します。




またひとつ超人へ近づく。(*゚ー゚*)w


ちなみに一番好きなお酒は・・・

骨酒とヒレ酒です(*´σー`)


『ビビッときたら書くブログ』 by nippy