アドレナリンの作用・副作用(メモ)
分子式はC9H13NO3。

呼吸を止めることにより交感神経が優位(アドレナリンを意識的に分泌する)となった結果下記の作用・副作用があると思われる。昨日の記事の続き

・交感神経が興奮した状態、すなわち「闘争か逃走か (fight-or-flight)」のホルモンと呼ばれる。動物が敵から身を守る、あるいは獲物を捕食する必要にせまられるなどといった状態に相当するストレス応答を、・全身の器官に引き起こす。
・運動器官への血液供給増大を引き起こす反応
・心筋収縮力の上昇
・心、肝、骨格筋の血管拡張
・皮膚、粘膜の血管収縮
・消化管運動低下
・呼吸におけるガス交換効率の上昇を引き起こす反応
・気管支平滑筋弛緩
・感覚器官の感度を上げる反応
・瞳孔散大
・痛覚の麻痺
勃起不全 (((゜д゜;)))


最近テンション下がりっぱなしだったのはアドレナリンを出し過ぎた反動だったのかもしれない。
珍しくため息もいっぱいでたし (´_`。)

ため息は身体がリラックスを求めてる証拠らしい。

交感神経が暴走しがちでストレスにより燃焼効率が上がった結果、排出2酸化炭素量が増えるために
ため息として吐きだす。(知らんけどw)

リラックス(副交感神経優位)をして2酸化炭素の排出を即した上で、酸素の供給を補充する。


ドーパミンの分泌量とアドレナリンの分泌量・・・

状況に応じて使い分けたいが、同時に大量に出した場合どうなるのだろ??そもそも出せるのか??


よし!実験だ (*゚ー゚*)