しばらくの間メインとなるトレーニング?というか実験&検証。

呼吸を止めるとどうなるか。

いや、そりゃ苦しくなるんだけどw

そうじゃなくてー・・・

身体にどういう変化が現れるかを体感する!というのが目的。

100m走の選手は、無呼吸で走りきるという。
野球のバッターはバッターボックスで息を止めるという。
格闘家は攻撃の際、息を吐くという。
怖い映画を観てる時、緊張状態となり、怖いシーンのときに息を飲むという。
あなたを真剣な目で見つめるときは呼吸を1秒止める。




無呼吸と脳、能力。
集中状態と無呼吸。



無意識的に行っている無呼吸。
この無意識を意識して操ることが出来たなら、
眠っている能力、集中力を引き出すことが出来、新たな感覚を手に入れることが出来るかもしれない。

あとは酸素と二酸化炭素のベストバランスを探る。

人によって違いはあるかもしれないが、感覚で探る。


とりあえず昨日、呼吸を止める練習をしてみた。
30秒~1分。

確かに集中力が上がったような気もするが、
なによりも

変な汗が出る!(大量w

物凄く代謝が上がったということだろうか?

酸素が減ったのに汗が出る・・・

ということは血中酸素を無駄なく使いきろうと脳が頑張った結果なのか。。

変な汗についてちょっと考えてみたい。(*゚ー゚*)