HAARPで意図的に起こすのか、もしくは太陽の極大期に重ねてHAARPの実験をこっそり重ねて行うのかもしれない!
俺がHAARPの開発者ならばれないようにそうする・・・
過去最大の磁気嵐がやってくる。というのは前フリで、実は今までと大差のないような磁気嵐であって、それを過去最大級だと今から言うことによって・・・・
太陽風は50年周期で確実にやってきている。
1960年ころ(記憶曖昧)には、メキシコでオーロラが確認され、カナダでは超高圧電線が壊れ、停電が数カ月づいた。
1901年ころ(曖昧)にも来ていた。
しかしながら当時の人類は現在ほど電気に頼った生活でもなく、被害はそれほどなかったに違いない。
もし現在電磁層が乱れるほどの太陽風が来たならば、
インターネットも繋がらず、テレビも観れない、ラジオも聴けない、GPSも使えず、クレジットカードの決済も出来なくなる(人工衛星を利用してるらしい)。
社会は機能しなくなり、暴動が起き、食料の奪い合いが起こる可能性も高いが、逆に人とのつながりの有難味に気が付き、テレビにどれだけ依存していたのか気が付けるきっかけにもなる。
どちらにしても、HAARPで意図的に起こすのであれば、世界中で起こるのではなく、局地的に狙われた国や地域で起こるに違いない。
鳥インフルエンザ等、同様に、アメリカ以外で起こるであろう。w
なんて妄想をしてみた。
俺がHAARPの開発者ならばれないようにそうする・・・
過去最大の磁気嵐がやってくる。というのは前フリで、実は今までと大差のないような磁気嵐であって、それを過去最大級だと今から言うことによって・・・・
太陽風は50年周期で確実にやってきている。
1960年ころ(記憶曖昧)には、メキシコでオーロラが確認され、カナダでは超高圧電線が壊れ、停電が数カ月づいた。
1901年ころ(曖昧)にも来ていた。
しかしながら当時の人類は現在ほど電気に頼った生活でもなく、被害はそれほどなかったに違いない。
もし現在電磁層が乱れるほどの太陽風が来たならば、
インターネットも繋がらず、テレビも観れない、ラジオも聴けない、GPSも使えず、クレジットカードの決済も出来なくなる(人工衛星を利用してるらしい)。
社会は機能しなくなり、暴動が起き、食料の奪い合いが起こる可能性も高いが、逆に人とのつながりの有難味に気が付き、テレビにどれだけ依存していたのか気が付けるきっかけにもなる。
どちらにしても、HAARPで意図的に起こすのであれば、世界中で起こるのではなく、局地的に狙われた国や地域で起こるに違いない。
鳥インフルエンザ等、同様に、アメリカ以外で起こるであろう。w
なんて妄想をしてみた。