なんとなく過去記事の訂正再UP。もうあれから3年も経つのか(´・ω・‘)しょぼん
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以前も書いたけど、パワーストーンのパワーとは、

『2酸化ケイ素の圧電体効果による松果体の共振』
ではないか?ということ。

2酸化ケイ素は圧電体という物質で、電圧を掛けると、秒間32786回振動する(単位=Hz)という性質がある。
さらには逆圧電という効果もあり、圧力を掛けると電圧を発生させる。

ヒトの脳の中にも2酸化ケイ素で出来ている『松果体(しょうかたい)』という重要な部分があり、
共振するという推測。

電圧を掛けると振動・・・ということはどういうことか?

パワーストーンを身につけると振動する。となるわけだが、

気=振動(電磁波)による情報の送受信
ということであり、送信する能力、受信する能力を誰でも持っているが感度に差がある。



気功は、中国の心身鍛練方法の一種と言われている。その気功練習者の身体からある周期に変調された放射赤外線が検出されたという報告がある。さらに、その周期は呼吸周期と一致するという報告もある。著者らは、放射赤外線を検出する装置を自作し実験を行った。この放射赤外線検出装置においても放射赤外線に呼吸周期と一致する周期が測定された。また、放射赤外線は皮膚表面温度と深く関係しているので、皮膚に直接温度センサを付けた実験も行われた。このセンサにおいても呼吸周期と一致する周期が測定された。また、他の分野で、皮膚表面温度から呼吸数を推定する研究報告がある。本研究によって、気功時における放射赤外線の変調は、呼吸の変化が皮膚表面温度の変化として表れたことに起因すると示唆された。


ということが立証可能であるなら、赤外線に限らず、脳で起こせる振動数は最低デルタ波の0.5Hz~(0は死を意味する)。それをガンマ波の周波数レベル、一般的に約40ヘルツの周波数領域のもので、約26~70ヘルツの範囲のものとされているが、もっと高周波を発することが可能なはずであり、松果体に電圧(神経)より増幅することが可能なはず。振動数が多いほど情報伝達スピードが速い。

松果体以外にも人体にはケイ素が含まれている。

人体中のシリカ
水溶性のシリカは人体にも微妙ながら含まれており、毛髪・爪・血管・骨・関節・細胞壁などに含まれ、特に骨形成の細胞層に集中している。生体中には約29ppmが存在し、免疫力に影響を与えたり、肌の保湿、骨や髪、爪、コラーゲンの再生・構築・補強・維持を手助けしている[2]。成人1日あたり10~40mgのシリカが消耗される。現在、1日あたりの摂取量は定められていない。通常はケイ素を多く含む食品(玄米、あわ、ほうれん草、バナナ、レーズンなど)を十分摂取することで補えるが、ミネラルウォーターや健康食品としても市販されている。


毛髪・爪・血管・骨・関節・細胞壁などに含まれ、特に骨形成の細胞層に集中している。ということだ。

細胞壁に含まれているということは、

共振は全身に起こりえる!ということになる。


水晶をはじめ、2酸化ケイ素は現代社会、現代科学においてなくてはならないと言っていいほど、幅広く利用されている。

工業分野での利用
工業生産されるシリカでも特に代表的なものはケイ酸をゲル化したシリカゲル(SiO2純度99.5%以上)であり、乾燥剤として食品や半導体の精密機器の保存から、消臭剤、農業肥料、建築用調湿剤などに使われる。電子材料基板やシリコンウェハーなどの研磨剤などに使用されるコロダイルシリカや、耐熱器具、実験器具や光ファイバーの原料として用いられる珪砂、珪石などを溶融した後冷却し、ガラス化させた石英ガラス(クオーツ)の他、エナメル、シリカセメント、陶磁器、カーボンに代わるタイヤの原料、液体クロマトグラフィー担体、電球やCRTディスプレイの表面などの表面処理剤、新聞紙の印刷インクの浸透防止など様々な分野において利用されている。
また、ケイ素は半導体であり、室温においた場合、金属と絶縁体の中間の電気抵抗の値をとる。またこの電気抵抗は不純物をまぜることで調節できるため、トランジスタや集積回路の製造に利用されることが多い。
化粧品・医薬品への添加
微粒二酸化ケイ素としてのシリカは一般的な粉体と比べた場合、吸水性が低い。これを利用して、アイシャドーやファウンデーションといった化粧品において湿気による固形化を防ぐ役割として使用されるほか、安定化などの目的でクリームや乳液に使用される。また硬度が高いことを利用し、歯磨き粉に研磨成分として用いられることもある。さらに医薬品においては、打錠用粉末の流動性を高めたり、錠剤の強度を高めるためのコーティング剤、軟膏・乳液の安定化のために使用されることもある。 気をつけないといけないのは、厚生労働省による使用制限に「母乳代替食品及び離乳食に使用してはならない」とある。
食品添加物としての利用
シリカは、二酸化ケイ素ならびに微粒二酸化ケイ素の状態で、現在日本国における食品添加物として厚生労働省よりの使用が認められている。 シリカはその吸着性を利用してビールや清酒、みりんといった醸造物や食用油、醤油、ソースなどのろ過工程に使われるほか、砂糖、缶詰などの製造工程にも用いられている。微粒二酸化ケイ素は、吸湿・乾燥材として粉形食品などに使用される。食品添加物として利用される非結晶性のシリカは、「無水ケイ酸」とも呼ばれ不溶性で、体内で消化吸収されず排出されるため身体に害はない。気をつけないといけないのは、厚生労働省による使用制限に「母乳代替食品及び離乳食に使用してはならない」とある。赤ちゃんにとっては、やばいようである。
食品添加物
微粉末シリカは食品に直接添加する食品添加物として使用されている。砂糖や塩、調味料、粉末ココアなどパウダー状の食品をさらさらに保つ固結防止剤や、香料などの担体として幅広く使用されている。 気をつけなければならないのは、厚生労働省による使用制限に「母乳代替食品及び離乳食に使用してはならない」とある。乳幼児の健康を害する可能性がある。
ろ過助剤
シリカの持つ多孔質や吸着能力などを利用して、ろ過用の食品添加物として使用されている。ビールをはじめとした酒類の混濁防止や調味液などのオリ下げ、ビールの泡持ち改善として使用される。こうしたろ過助剤としてのシリカは不溶性であるためろ過過程で除去される。



シリカゲル=シリカ+ゲル(乾燥材)
シリコン=シリカ+コーン(半導体、豊胸施術にも使われる)
などなど。

食品添加物にも利用されることから、人体に害があまりないということにもなる。


さて、『パワーバランス』という商品をご存じだろうか?


『ビビッときたら書くブログ』 by nippy



プロスポーツ選手、錦戸亮さん、サッカーの本田、木村拓哉さんら、世界中の有名スポーツ選手が愛用していて、とても話題になっています。

という宣伝が良くある。

手首や足首につけることで、体のバランス感覚が向上するものだそう。「パワーバランス」には2個のホログラムが内蔵されていて、そこに秘密があるようです。


という記述がある。

あたかもホログラムにパワーがあるんですよーというオカルトチックに表現されている。
効果を感じている人も少なからず居るという事実からすると、
プラシーボ効果の線は否めなさそう。

だがしかし!
パワーバランスの材質はシリコンである!

ということは!

シリコン中のシリカが、装着部分から発症する気(赤外線)によって振動し、全身に共振するということは可能ではないだろうか?

振動の増幅器としての役割は在りそうな気もする。

水晶ブレスレットと効果は同じではないかと推測は出来る。


この場合の振動は、神経系の電気信号の増幅ということになりそう。
ということは、神経伝達スピードのUP、思念の増幅、気力の増幅ということにもなる。

あえてホログラムに秘密がある、とするのは、シリカの効果を隠す陰謀があるのではないかと思う。


化粧品にもシリカ入り、というのがあるらしい!
※過去記事なので今は化粧品にシリカが必要か?というのは少し疑問を持っています。
共振感度を増すことにつながったり、シリカゲルなどの老化防止(腐敗防止)効果はあるのかもと思います。

シリカの効果からすると、共振による細胞の活性化というのが期待できるかもしれない。
お肌すべすべ効果!


というわけで、

今後の科学分野、脳科学も然りだが、

シリカ、水晶、2酸化ケイ素については、当分の間注目であるのではないかー (*゚ー゚*)

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy



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また、フッ素が松果体を石灰化させてしまい、送受信能力を奪うほか、紫外線吸収からのビタミンDの生成をも阻害してしまう。すなわち免疫低下を招く。

気が利かない、空気が読めない、気が回らないなどといった脳も、松果体の石灰化から来るものとも考えられる。

フッ素の危険などはあえて書かないけど、ヒトの貴重な能力を奪うということを認識ください。