超能力を考えよう!と始めたものの・・・

行き詰ったというか脇道に逸れすぎた! (´□`。)



超能力→テレパシー→創価学会→電磁波→集団ストーカー→統合失調症・・・

電磁波→伝導率→臭素→匂い分子→炭化水素→ファブリーズの仕組み→女の勘・・・



おかげでちょっとだけファブリーズに詳しくなったよ!(笑)



とりあえずのなんとなーくの考察。


右脳は、『能力低減の法則』により、5歳以降退化していく。と言われています。

超能力は右脳の能力だとして、5歳児くらいまでに使い方を覚えるとしたら、

先天的な能力、向き不向きがあったとしても、環境によって感覚の使い方は左右される。


使い方というよりは、感覚の研鑽のされ方。


厳しい家庭に育ったり、ある特殊な環境で生活していれば、

人目を気にしがちな性格となるかもしれない。(怒られないようにとか、虐待環境だとか。)

常に人目を気にしながら生活していたとしたら、洞察力、観察力が優れてきて、

感覚が研鑽された結果、人の心が読めるように、自分の意識の操作の仕方、微細な空気の変化を感じ取れるようになったりとか。

言うなれば、生きる上での野性的な感覚として、発達する可能性は大いにあるかもー。


って、思ったけどジョーマクモニーグルさんも本で言ってたかもしれぬ。


とりあえず、誰もが全能力を使えるものとしても、

どの能力に突出するかは後天的であって、幼少期の環境によって左右されるのではないだろうか。



とりあえずテレパシー系の精神感応系(電磁波を感じ取る系)は、

人目を気にしがちな人生を歩んできた人の方が使える確率は高いのではないか?