ヒトラーの超人思想及び催眠術・洗脳の利用は、人類にとってまだ早すぎた。

なぜならすべては『ヨハネ黙示録』によるシナリオ通りに歴史を作ろうとする組織がこの世にあるからである。

人類にとって早すぎたというよりは、シナリオを早められてしまうと困る人たちが居るからです。

どう困るかは定かではないが、

催眠術、心理学、脳科学を突き詰めていったヒトラーは気が付いてしまった。

描かれたシナリオ、そしてそれを操っている奴らの存在に。

人類の進化スピードをも操り、自分たちの思うがままに世界中を操る奴ら。

それがユダヤ人であったかどうがは定かでない。


すべては操られていた。


その事実を世界中に公表するのは2039年。

そう、すべて予定通りのシナリオ通り。


ヒトラーの思想、超人にすべく研究の数々、催眠術の一般普及、洗脳論。

これらが公のものになってしまうと、奴らは困る。

なぜなら気がつかれてしまうから。

勘のいい人であれば、操作されている という事実に気がつかれてしまう。


それを阻止するために、

ヒトラーの死後、

ヒトラー=悪 というイメージを全人類にさせるため、

多種多様なる映画や、報道、著書等を作成することになる。


ヒトラー=悪

というイメージすら、一部の奴らによって作られたものにすぎないのだ。


ゼーレ(魂) 福音(エヴァンゲリオン) という言葉がヒトラーを探すと出てくるが、

EVAについてもこれらを遠巻きに人類に伝えようとしてるかどうかは定かではない。

が、


ゼーレ(奴ら)の思い通りにさせてたまるか!

という思想があるとしたら、

それはヒトラーの思想となんら変わりないと自分は思う。