最近なにかと火星人の方とご縁があるので調べてみた!

個人的統計においては、過去出会ったことのある火星人から分析すると、

2パターン居るように思える。

おそらく+と-の差なのではないかと思う。

以下コピペ(火星人+)

性格 ■ 感受性が鋭くマイペースでプライドの高いフィーリングまかせの行動派。
何よりも人に腹をさぐられる事が嫌いで、自分自身の世界をとても大切にする。
人見知りも激しいため、心の底で思っている事を、自分から他人に明かす事も決してしない。 なので、初対面でしかもプライバシーを守らないような人とはつき合おうとしないでしょう。 たとえつき合ったとしても、出会ってから打ち解けるまでにかなりの時間を要する。
しかし、他人を第一印象や外見だけで判断しないのが火星人の良い所。 そして、その人の本質を鋭くすばやく見抜き、本物は本物、メッキはメッキというように 見分ける能力に優れている。
このように、人に対しては慎重な反面、何か行動するにあたって、あまり深く考えず、その場の 感情だけで動く。そして翌日になってそれと正反対の言動に出 たり、周りの人を驚かせるのもしばしば。要するに気分屋さんなのだ。
ただし、一度始めた事は最後までやり抜く意思の強さがある。中途半端で良しとする事はまずない。 例え思いつきで行動した事だったとしても、目的を達成するまでは 忍耐力を発揮して頑張ろうと努力する。
このような性格は他人から見ると何を考えているのか分からない上に頑固者に見え、 つき合いにくい人という印象を与えがち。人から信用されにくい面も少なからずある。
しかし、他人にどう思われようと火星人は気にしない。 「人は人、自分は自分」と、きっぱり割り切っているので、 周囲の反応や批判などに動じる事も無い。
自分勝手でわがままな人にみえても、酒の席などの 打ち解けた雰囲気だと、火星人は自分を在りのままに曝け出そうとする。 そして、ひとたび心を許すと相手を徹底的に信頼し、生涯、親友としてつき合い、 相手を裏切るような事はない。 一度契りを結んだらとことん付き合うのが火星人なのだ。
家庭 ■ SEXに関してはボチボチ。
運気の良い時期に結婚した場合、比較的家庭に落ちつく。
だが子供にあまり恵まれない所がある。
仮に、子供が出来たとしても、折り合いが悪かったりして、必ずといっていいほど心を悩まされる。 むしろ子供をつくらないほうが才能が大いに発揮され、名声を博する傾向がある。
子供を作ると、その分自分のエネルギーが低下を招き、それは視野の狭さ、心の狭さといった、 かたくなさとなって表われてくる。そのせいで他人からうとんじられることになり、 それが命取りになることさえあるほどだ。
財産 ■ 気に入ったものをみつけると後先考えない衝動買いの名人。
しかもすぐに飽きるので別の物がほしくなって買ってしまうというように、 ムダ遣いで散財しがち。お金をためることは大の苦手といってもいい。
「宵越しの金は持たない」タイプである。
仕事 ■ 何でもマイペースで人に左右されない分、やる気が成績に大きく影響する。
お金のために働くのではなく、生きがいとプライドの持てる仕事に就いたとき、 仕事運が向上していく。
プロ意識も非常に強く、自分の専門分野については徹底的に究めようとする。 また、目標達成には睡眠時間が減ろうと食事をする暇がなかろうとおかまいなし。 それが自分の天職だと思ったら、さらに努力をして能力を十二分に発揮する。 大志を抱けば、この世にできないことはない、という所までいくだろう。
実業家でいえば典型的なワンマン・オーナーといった感じになる。
一緒に仕事をしたくないタイプにあげられる人の多くが、火星人といってもいいかもしれない。
本質的に組織が嫌いである。常に自由業の世界を目指そうとする所があり、なか なか組織になじもうとしない。 色々な人と分け隔て無く付き合っていくことが出来ないのだ。 しかも、あまり部下とうまくいかない傾向があるので、組織にいても居心地が 悪くてしかたないのである。
これは自分の理性、知性を過信している事が多いからしょうがない。
もともと知識欲が大変旺盛だから実によく勉強する。学生の時には 成績もよく、学者になろうと考えたりすることさえあるほど。 しかし、だからと言って学問の世界に向いているとはいえない。 むしろ、肉体を酷使する労働やスポーツの世界に喜びを見出すことが多い。
感受性が鋭いので芸能関係の仕事が適している。 ミュージシャン、舞踏家、陶芸家、画家、イラストレーター、漫画家、スタイリストなど、 繊細な感覚で自分の個性を表現する仕事がいいでしょう。書道家、華道家、茶道家、 としても、その道を究めることがでる。
また、火星人は「水守りの星」と呼ばれているように「水」に関係する職業に就くと 成功する可能性がある。 海運業、造船業、治水土木工事関連業や水商売も適職だ。 バー、スナック、レストラン、喫茶店の経営にも向いている。 実は政治家も火星人が多い。
ただし女性の場合は、結婚したら家庭に入ったほうが幸せになるということを忘れないように。 甘い誘惑の多い水商売では、身を滅ぼしかねない。



もひとつコピペ。

火星人プラスと火星人マイナス
同じ火星人でも、生まれ年によってプラス(+)とマイナス(-)に分かれ、占いの結果に影響を及ぼします。子・寅・辰・午・申・戌年生まれの人は火星人プラスに、丑・卯・巳・未・酉・亥年生まれの人は火星人マイナスになるのです。

火星人の性格
六星占術において火星人の性格を分析すると、第一にプライドが高いという特徴があげられます。火星人はいわゆる変わったタイプの人が多く、周囲の人間に中々人柄が理解されづらい傾向にあります。また火星人は人見知りが激しいため、積極的に人と打ち解けることも得意ではありません。加えて火星人には物思いにふけるような思索家タイプが多く、物事をトコトンまで追求して考えなければ気が済まないという傾向もあります。しかし火星人は、ひとたび心を許すと相手をトコトンまで信頼するという、情に厚い面も存在します。心を通わせるまでに時間がかかるけれども、一度打ち解けると一生付き合っていける性格の持ち主が、火星人であると言えるでしょう。

火星人の恋愛傾向

火星人の恋愛傾向は、プラスとマイナスでかなりの差が見られます。火星人マイナスの人は浮気癖があり、しかも何度痛い目にあっても懲りない傾向にあります。プラス・マイナスに関係なく、火星人の好きなタイプはプライドの高い人です。そのため火星人マイナスの人の恋愛による「けが」の程度は、なおさら大きくなってしまうのです。しかし火星人プラスの人にはそのような恋愛傾向がなく、割合に普通の恋愛をする傾向があります。

火星人の結婚運
火星人の結婚運も、プラスとマイナスでかなり差が見られます。総じて火星人プラスの方が、安定した結婚運の持ち主と言えます。火星人のプラスとマイナスそれぞれの結婚運と、相性の良い生まれ年を紹介しますので、参考にしてください。

火星人の結婚運・プラスの場合
火星人プラスの人の結婚運は、一般的に恵まれています。子供ができてからは、なおさら家庭に落ち着く傾向があるのが、火星人プラスの人の特徴です。なお火星人プラスの人は、戌・子・卯年生まれの人と相性が良いでしょう。
火星人の結婚運・マイナスの場合
火星人マイナスの人は、結婚運にはあまり恵まれません。もし結婚にこぎつけても、子供に恵まれないなどのトラブルを抱えやすい傾向にあるのが、火星人マイナスの人の特徴です。なお火星人マイナスの人は、亥・丑・辰年生まれの人と相性が良いでしょう。

火星人の相性
火星人は変わった人が多いため、相性がバッチリというタイプの人は中々いません。しかし相性がバッチリとまでは行かなくても、それなりに相性の良いタイプの人は存在します。火星人と相性のあまり良くないタイプの人も紹介しますので、参考にしてください。

火星人と相性が良いのは・・・
火星人の人は金星人とは、割合に安定した相性を保つでしょう。金星人の持つ明るさや積極性が、火星人にとっては新鮮に感じるためです。また金星人は、火星人が外の世界に視野を広げるキッカケを作ってくれるでしょう。
火星人と相性が良くないのは・・・
火星人同士だと、お互いの自己主張が激しすぎるため相性があまり良くありません。また、地道な努力家タイプの木星人とも、火星人とはタイプが違いすぎるために、あまり良い相性とは言えません。
火星人の金運
火星人の金運の特徴として、後先考えずにお金を使う傾向が見られる事があげられます。火星人は典型的な衝動買いタイプなのですが、同時に飽きっぽいという性分もあるため、すぐに新しいものが欲しくなるという、困った一面を持ち合わせています。加えて火星人は貯金が苦手なので、よく言えば豪快な、わるく言えば計画性のない金銭感覚の持ち主と言えます。

火星人の才能
火星人は独特の才能・センスを持っているので、芸術家や小説家などのクリエイティブな職業が向いています。また喫茶店やスナックの経営にも、優れた才能があります。火星人は時代の流れを捉える感覚にも優れているため、雑誌の編集者やアパレル関係の仕事にも適正があります。また火星人は、本人のモチベーションの高さが仕事の成績に直結しやすく、プロ意識も非常に強いため、ツボにはまればその道で大成するでしょう。

火星人としての自分を受け入れましょう!
火星人に限らずどんな人でも、それぞれ短所や長所を必ず抱えています。そのような短所や長所が、総合的に個性を形成しているのです。ですから六星占術による火星人の診断結果が、自分の思うような(目指すような)人格とかけ離れていても、クヨクヨせずにそれをバネにするぐらいの心構えが必要です。火星人の短所や長所をよく理解した上で、それらを人生に役立てていくのが、六星占術の健全な利用法なのです。