浅草寺の御朱印を
載せるのを忘れてました

行った日がちょうど
ほうずき市の時で、
前のショボいスマホで
写真も撮ったんですが
新しいスマホに
データを移行した時
前のスマホの容量を
オーバーしてたせいか
写真が新しいスマホに移行できず
雷門や仲見世
ほうずき市の様子などの写真が
一切ありませんが
御朱印だけは新しいスマホで
撮り直ししたのでご紹介します


四万六千日
(しまんろくせんにち)とは、
観音菩薩の縁日の一つで
この日に参拝すると
四万六千日(約126年)
お参りしたのと
同じ御利益があるとされる日です

東京の浅草寺では、
7月9日と10日に
「ほうずき市」とともに
四万六千日の縁日が
盛大におこなわれます

由来
四万六千日という数字は、
一升枡に入れた米粒の数
(約四万六千粒)と
一生をかけた言葉遊びから
一生分の功徳が得られるという
意味合いがあるという
説があります。

ということで、
浅草寺に行ってきました
参拝のあと御朱印を頂きに
移動したら長蛇の列
係の人が
40分待ちと言ってました
この炎天下で40分じゃ〜
耐えられない
書き置きを頒布してる
テントがあったので
そっちは行列もなく空いてました


書き置き

紙にお線香の灰が
練り込まれてるそうです

匂いを嗅ぐと
いい香りがします


書き置き



お寺に行ったら蝉しぐれ


でもいつもより
鳴いてる数が少ない


今年はセミの数が
少ない年なんかね~




毎年幼虫が出てきた
穴だらけなのに
今年は少ない


いつもとは違う場所に
穴がいっぱい


いつもの場所は少ない


やっぱ少ないな〜
なにかあるのかな・・・







夏本番
我慢しないでエアコンをつけて
しっかり食べて
小まめに麦茶を飲んで
熱中症などに
気をつけてください







(⁠・⁠∀⁠・⁠)ノ