おいおい〜
ちょっとまってくれよ〜


本殿この上〜!?

ここまでけっこう石段
登ってますけど!!
この急勾配でガタついてる石段


こっちは緩やか
立て札がある。


なるほど〜
左が急勾配の男坂
右が緩やかな女坂

んなもん男坂に決まってるぜ!

よいしょ!よいしょ!


はぁ〜はぁ〜
ちょっと休憩
今日2本目の
急勾配のガタついた石段
うねってるのが、わかるだろ

これね〜写真で見るより
急勾配だかんね!


はぁ〜はぁ〜    (;´д`)
足が・・・
4回ぐらい休みながら
はぁ〜はぁ〜
(>o<")

なんとか本殿へ
参拝

信仰と祈願の社「妙義神社」
御祭神
日本武尊、豊受大神、
菅原道真公、権大納言長親

妙義神社は奇岩怪石で名高い
妙義山の
主峰白雲山の東山麓にあり
老杉の生い茂る
景勝の地を占めている。

創建は「宣化天皇二年
(537)に鎮祭せり」と
社記にあり
元は波己曽の大神と称し、
後に妙義と改められた。

古くより開運厄除け、商売繁盛
学業児童、農耕桑蚕の神、
火防の神、縁結びの神として
知られている。

江戸時代は歴代将軍をはじめ
諸大名の崇敬篤く、
上野寛永寺の
座主輪王寺宮御兼御親祭の
神社となり、
その宿坊を宮様御殿と称した

本社をはじめ境内の諸建造物は
江戸時代初期から
中期にかけてのもので、
江戸時代建築の趣を持つ
壮麗なものであり
老杉の鬱蒼たる神域に
輪奐の美を連ねている。
また各所の石垣は、
その技巧の巧みなることでも
知られている。


はぁ〜はぁ〜


派手な装飾





本殿の左側へ歩いていったら
この道が中野嶽神社の本殿へ
続いてるのか〜





上毛の日光って
言われてるのか〜
だから派手な
装飾だったんだ〜


深呼吸


上から見ると急勾配なのが
少しわかるでしょうか。
下りるのも大変なんだから!
手摺もないし!

つまづいたら
下まで地獄車状態で
転がり落ちる。
途中で止まるところは、
ないからな。

(;゚д゚)