息が上がってますが
参拝

約3000年前の縄文時代から
信仰されてきた妙義山の
「轟岩」を御神体とする神社。
御社殿は欽明天皇の時代
(6世紀)に建立され、
日本武尊(勝利・成功の神)が
奉斎されている。
境内社の甲子大國神社は、
819年に弘法大師空海が
大國主大神を奉斎し建立された
江戸時代の長きにわたり
上野国小幡藩の鎮守社として
織田家・松平家から
篤い崇敬を受ける。
平成17年に高さ20mの
「日本一の大きさを誇る
大國主大神像」が建立される
神の気・山の気で癒される
運気上昇の社、
やる気・元気が出る
パワースポットとして
多くの参拝者が訪れる。
岩に食い込んでる。

拝殿の左側を歩いていくと
戻ってくる人がいて
この先どんな感じですかって
聞いたら、
この先スニーカーじゃ
無理そうなので
引き返してきました
(;゚д゚)
そんな険しいの・・・
拝殿の右側を歩いて
見晴台まで行こうとしたら
気づいたのが今年の夏
(-。-;)
もうやってないだろうけど
上州各地の神社7社を参拝し
その証として神様の力が宿る
「神玉」を頒布してる。
7つ集めると願い事が成就。
そして
7社巡拝の証として
証明書が頂けます。
まだやってたらいいなぁ〜
ぐらいの気持ちで
参拝に来たんです。
( ・∇・)ノ