一連の慰安婦問題に名前を連ねている人物達は、次のように計画したのだろうと私は思う。
米国に次々と建てられる「慰安婦像」をテーマにしても、日本の保守層を煽ることは難しそうだ。
寄付を募るためのキャッチコピーは無いものか?
歴史本を売ったりパネル展をしたり、売名できる手っ取り早い方法は何か?
日米離間と安倍政権の弱体化が同時にできる方法は無いものか?
そこで彼らは無い知恵を絞って考えてみたのだろう。
「慰安婦像のせいで在米邦人の、特に子供たちがいじめにあっている」を使おうじゃないか!
幸福の科学、実現党の井澤 一明の「いじめから子供を守ろうネットワーク」がある事だし、互いに協力関係を結べば最高だぜ!
このようにしてカルトと手を組んだのが「テキサス親父」「なでしこアクション」と一連の「従軍慰安婦像」仲間ではないだろうか。
◆いじめから子供を守ろうネットワーク代表 井澤一明
2013年参院選 比例代表 落選
ブログ 井澤一明のブログ http://ameblo.jp/kzizawa/
◆ ~『オーパの幸福実現党応援宣言!』(信者さんのブログ)
◇事務長メッセージ◇◆ いじめの対応について ◇◆
http://elhappy.blog51.fc2.com/blog-entry-9161.html
テキサス親父の初来日は2011年5月。当初3月の予定が東日本大震災と原発事故のために2度延期され、5月に大阪と東京での公演が催された。
2011年2月からスタートした「テキサス親父来日キャンペーン」を企画した中心人物には、「花時計」と熊谷の藤木俊一氏の名前があったのを記憶している。
(テキサス親父ブログから)
この日、手際よく司会をこなして頂きました 愛国女性の集い「花時計」の橘さん(正しくは岡さん)。御世話になりました。

↓まずは米国の慰安婦問題で日米離間を企て、次はオーストラリアで活動予定だったであろう計画をうかがわせる「なでしこアクション」のコメントがこれです。
もしかしたらオーストラリア在住で日本会議調布支部所属のKさんの自作自演ではないかと思うのです。
↓
◆慰安婦像の米国カルフォルニアから ある日本人の母親のメッセージ (何故か記事に日付無し)
http://nadesiko-action.org/?page_id=6243
私は、米国在住の3児の母親である日本人主婦です。オーストラリアにお住まいの皆様にお願い致します。
慰安婦像や碑が次々と設置されている米国各地では、6、7歳の幼い子どもから大人までの多くの在米邦人が、日本人に対する誤解や人種偏見に基づいた不当な嫌がらせを経験しています。
中国系や韓国系からだけでなく、ヒスパニック系や白人の人達からも「日本人である」という理由で不当に蔑まれ始めているのです。
子ども達の平和な未来の為に、ご理解ご協力の程よろしくお願い致します。
ロサンゼルス在住のひとりの母親より
仲間である産経新聞も負けじといじめのねつ造に加担した。朝日新聞も真っ青だろう。
◆【米国を侵食する韓国の反日工作】
レストランで「ラーメンにつば」「冷えたライス」…慰安婦で在米日本人に嫌がらせ
2014.2.15 07:00 [「慰安婦」問題] 米西部グレンデール市内に設置された慰安婦記念像と記念撮影をする韓国人ら=2013年7月30日(黒沢潤撮影)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140215/amr14021507010000-n1.htm

米カリフォルニア州グレンデール市に「慰安婦」像が設置されている問題で、抗議のため1月に同市を訪れた地方議員団は10日、国会内で報告会を開き、現地の日本人子弟らが韓国系子弟らから受けているいじめの実態を報告、対策の必要性を訴えた。
議員団によると、同市では、韓国系住民が約1万2000人に上るのに対し、日系住民は約100人と圧倒的に少ない。議員団が複数の日本人保護者を対象に行ったヒアリングでは、こうした状況下で、現地の学校に通う日本人子弟らが「韓国人の子供に、食べ物につばを入れられた」
「韓国の子供たちが、独島(竹島の韓国名)は韓国のものだと怒鳴ってきた」などの被害を相談していることが判明。
未然に被害を防ぐため、「外では私の名前を日本語で呼ばないで。話しかけるときは英語で」と親に懇願する子供もいたという。
報告会ではこのほか、「日本人だと分かると、ラーメンにつばを入れられた」「韓国系レストランで、冷めた白いご飯しか出されなかった」といった被害事例も紹介された。
地方議員団の世話人代表を務める東京都杉並区の松浦芳子区議は、「日本の領事館職員は、直接現地に出向いて、邦人の被害実態を把握し、早急に対策を考えるべきだ」としている。 (産経ニュース)
いじめがなければ困る理由は何かな?松浦さん、山本優美子さん。
◆【松浦芳子・山本優美子】東京新聞よ、在米日本人被害者は本当にいないのか?[桜H26/9/1]
http://www.nicovideo.jp/watch/1409558611
松浦さん、山本優美子さん、↓ちゃんと読んでくださいな。
◆ グレンデール慰安婦像裁判で迷惑を受けている日系人たちに取材した件
http://togetter.com/li/661512
真実を報道する東京新聞
◆「慰安婦」で嫌がらせ? 右派勢力が懸念あおる
「歴史問題で暴言などの被害に遭われた方、ご連絡ください」。こんな呼び掛けが、ワシントンの日本大使館や一部在米総領事館のホームページ(HP)に掲載されている。
外務省の念頭にあるのは、日本軍慰安婦問題だ。米国各地では、韓国系団体の働き掛けで、慰安婦の碑や像が次々と設置されている。
日本の右派勢力は「韓国ロビーのせいで在米日本人へ暴力や暴言が増えている」といったストーリーを流布させているが、外務省では今のところ被害を把握していない。(林啓太、三沢典丈) 東京新聞2014年8月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014082902000164.html
ところで米国の慰安婦像といじめを最初に結びつけたのは誰だろうか?
慰安婦問題に熱心なジャーナリスト数名の発言を過去に遡って調べてみたところ、2012年02月09日の水間正憲氏のブログに次の引用記事があった。
小学生の娘さんは、養子縁組された中国人のクラスメートから、「日本人はイルカやクジラを殺して食べている野蛮人なんだよね」と言われて帰ってきたそうです。
~~~中略
このまま放っておけば、第2のホロコストになりかねないような、そんな特アのプロパガンダに危機感を感じています。どうにか挽回しないと、日系の子孫が、危険になると感じています、とのことでした。
NPO法人家族の絆を守る会(FAVS)
事務局長 岡本明子
◆岡本明子さんは「嘘で固めた慰安婦ビジネスを許さない女子の会」代表でもある。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-date-201202-34.html
そこで水間正憲氏の慰安婦関連の著書を数冊読んでみたところ、これもやはり2012年7月発刊の「ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実」の95ページに次の一文がある。 ”今後、ニューヨークやロサンゼルスなど、全米20か所に慰安婦碑の設置が計画されています。この流れを阻止しなければ、在米邦人の子供たちが、過激な「いじめ」に遭遇することが懸念されます。”
これらの内容から、米国における「慰安婦像」を原因とした邦人へのいじめ問題は、2012年には既に(山本優美子氏も含めて)彼らによって計画されていた可能性があると私は思った
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
目にも爽やかで、読めば明日への意欲が漲る首相官邸ホームページ
http://www.kantei.go.jp/
安倍改造内閣は次の山に登るためにスタートなさいました。
高支持率を維持することこそが、日本を取り戻すことのできる唯一の道です。
安倍政権を応援しましょう!
米国に次々と建てられる「慰安婦像」をテーマにしても、日本の保守層を煽ることは難しそうだ。
寄付を募るためのキャッチコピーは無いものか?
歴史本を売ったりパネル展をしたり、売名できる手っ取り早い方法は何か?
日米離間と安倍政権の弱体化が同時にできる方法は無いものか?
そこで彼らは無い知恵を絞って考えてみたのだろう。
「慰安婦像のせいで在米邦人の、特に子供たちがいじめにあっている」を使おうじゃないか!
幸福の科学、実現党の井澤 一明の「いじめから子供を守ろうネットワーク」がある事だし、互いに協力関係を結べば最高だぜ!
このようにしてカルトと手を組んだのが「テキサス親父」「なでしこアクション」と一連の「従軍慰安婦像」仲間ではないだろうか。
◆いじめから子供を守ろうネットワーク代表 井澤一明
2013年参院選 比例代表 落選
ブログ 井澤一明のブログ http://ameblo.jp/kzizawa/
◆ ~『オーパの幸福実現党応援宣言!』(信者さんのブログ)
◇事務長メッセージ◇◆ いじめの対応について ◇◆
http://elhappy.blog51.fc2.com/blog-entry-9161.html
テキサス親父の初来日は2011年5月。当初3月の予定が東日本大震災と原発事故のために2度延期され、5月に大阪と東京での公演が催された。
2011年2月からスタートした「テキサス親父来日キャンペーン」を企画した中心人物には、「花時計」と熊谷の藤木俊一氏の名前があったのを記憶している。
(テキサス親父ブログから)
この日、手際よく司会をこなして頂きました 愛国女性の集い「花時計」の橘さん(正しくは岡さん)。御世話になりました。

↓まずは米国の慰安婦問題で日米離間を企て、次はオーストラリアで活動予定だったであろう計画をうかがわせる「なでしこアクション」のコメントがこれです。
もしかしたらオーストラリア在住で日本会議調布支部所属のKさんの自作自演ではないかと思うのです。
↓
◆慰安婦像の米国カルフォルニアから ある日本人の母親のメッセージ (何故か記事に日付無し)
http://nadesiko-action.org/?page_id=6243
私は、米国在住の3児の母親である日本人主婦です。オーストラリアにお住まいの皆様にお願い致します。
慰安婦像や碑が次々と設置されている米国各地では、6、7歳の幼い子どもから大人までの多くの在米邦人が、日本人に対する誤解や人種偏見に基づいた不当な嫌がらせを経験しています。
中国系や韓国系からだけでなく、ヒスパニック系や白人の人達からも「日本人である」という理由で不当に蔑まれ始めているのです。
子ども達の平和な未来の為に、ご理解ご協力の程よろしくお願い致します。
ロサンゼルス在住のひとりの母親より
仲間である産経新聞も負けじといじめのねつ造に加担した。朝日新聞も真っ青だろう。
◆【米国を侵食する韓国の反日工作】
レストランで「ラーメンにつば」「冷えたライス」…慰安婦で在米日本人に嫌がらせ
2014.2.15 07:00 [「慰安婦」問題] 米西部グレンデール市内に設置された慰安婦記念像と記念撮影をする韓国人ら=2013年7月30日(黒沢潤撮影)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140215/amr14021507010000-n1.htm

米カリフォルニア州グレンデール市に「慰安婦」像が設置されている問題で、抗議のため1月に同市を訪れた地方議員団は10日、国会内で報告会を開き、現地の日本人子弟らが韓国系子弟らから受けているいじめの実態を報告、対策の必要性を訴えた。
議員団によると、同市では、韓国系住民が約1万2000人に上るのに対し、日系住民は約100人と圧倒的に少ない。議員団が複数の日本人保護者を対象に行ったヒアリングでは、こうした状況下で、現地の学校に通う日本人子弟らが「韓国人の子供に、食べ物につばを入れられた」
「韓国の子供たちが、独島(竹島の韓国名)は韓国のものだと怒鳴ってきた」などの被害を相談していることが判明。
未然に被害を防ぐため、「外では私の名前を日本語で呼ばないで。話しかけるときは英語で」と親に懇願する子供もいたという。
報告会ではこのほか、「日本人だと分かると、ラーメンにつばを入れられた」「韓国系レストランで、冷めた白いご飯しか出されなかった」といった被害事例も紹介された。
地方議員団の世話人代表を務める東京都杉並区の松浦芳子区議は、「日本の領事館職員は、直接現地に出向いて、邦人の被害実態を把握し、早急に対策を考えるべきだ」としている。 (産経ニュース)
いじめがなければ困る理由は何かな?松浦さん、山本優美子さん。
◆【松浦芳子・山本優美子】東京新聞よ、在米日本人被害者は本当にいないのか?[桜H26/9/1]
http://www.nicovideo.jp/watch/1409558611
松浦さん、山本優美子さん、↓ちゃんと読んでくださいな。
◆ グレンデール慰安婦像裁判で迷惑を受けている日系人たちに取材した件
http://togetter.com/li/661512
真実を報道する東京新聞
◆「慰安婦」で嫌がらせ? 右派勢力が懸念あおる
「歴史問題で暴言などの被害に遭われた方、ご連絡ください」。こんな呼び掛けが、ワシントンの日本大使館や一部在米総領事館のホームページ(HP)に掲載されている。
外務省の念頭にあるのは、日本軍慰安婦問題だ。米国各地では、韓国系団体の働き掛けで、慰安婦の碑や像が次々と設置されている。
日本の右派勢力は「韓国ロビーのせいで在米日本人へ暴力や暴言が増えている」といったストーリーを流布させているが、外務省では今のところ被害を把握していない。(林啓太、三沢典丈) 東京新聞2014年8月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014082902000164.html
ところで米国の慰安婦像といじめを最初に結びつけたのは誰だろうか?
慰安婦問題に熱心なジャーナリスト数名の発言を過去に遡って調べてみたところ、2012年02月09日の水間正憲氏のブログに次の引用記事があった。
小学生の娘さんは、養子縁組された中国人のクラスメートから、「日本人はイルカやクジラを殺して食べている野蛮人なんだよね」と言われて帰ってきたそうです。
~~~中略
このまま放っておけば、第2のホロコストになりかねないような、そんな特アのプロパガンダに危機感を感じています。どうにか挽回しないと、日系の子孫が、危険になると感じています、とのことでした。
NPO法人家族の絆を守る会(FAVS)
事務局長 岡本明子
◆岡本明子さんは「嘘で固めた慰安婦ビジネスを許さない女子の会」代表でもある。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-date-201202-34.html
そこで水間正憲氏の慰安婦関連の著書を数冊読んでみたところ、これもやはり2012年7月発刊の「ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実」の95ページに次の一文がある。 ”今後、ニューヨークやロサンゼルスなど、全米20か所に慰安婦碑の設置が計画されています。この流れを阻止しなければ、在米邦人の子供たちが、過激な「いじめ」に遭遇することが懸念されます。”
これらの内容から、米国における「慰安婦像」を原因とした邦人へのいじめ問題は、2012年には既に(山本優美子氏も含めて)彼らによって計画されていた可能性があると私は思った
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
目にも爽やかで、読めば明日への意欲が漲る首相官邸ホームページ
http://www.kantei.go.jp/
安倍改造内閣は次の山に登るためにスタートなさいました。
高支持率を維持することこそが、日本を取り戻すことのできる唯一の道です。
安倍政権を応援しましょう!