幸福の科学(幸福実現党)といえば中国の脅威という言葉を思い浮かべます。
それがなぜ昨年から突然慰安婦問題に方向転換したのか、信者さんは変だと思わなかったのでしょうかね? 
今もネットで慰安婦問題を超拡散している信者のみなさん?洗脳されているから「あれ?変だなあ」が無いのかも知れませんね。


元朝日新聞記者の矢内筆勝氏のブログを遡ると中国の内部情報中国軍事情報が満載です。http://yanai-hissho.hr-party.jp/
●沖縄・九州防衛プロジェクト
http://bouei7.blog.fc2.com/


↓幸福実現党の新企画は「歴史の翻訳」だそうです。
●「言葉の壁」を乗り越える 日本を守る翻訳チーム! 
http://yanai-hissho.hr-party.jp/china/2242.html
■主催 中国・マスコミ問題研究会
■後援 JAPAN+(PLUS)
JAPAN+(PLUS)とは、「日本のすばらしさ」や「正しい世界観」を英語で世界に発信し、中国の脅威から日本を守るための活動を展開する団体です。 ~From JAPAN Peace and Liberty for UniverSe
JAPAN+(FaceBook) https://www.facebook.com/japanplus111

↓それに加えて「南京大虐殺」の蒸し返しを企画中です。
●歴史の捏造は許さない 南京大虐殺はなかった
http://info.hr-party.jp/2014/3237/


幸福の科学の専任顧問さんの顔触れからも明らかですが、幸福の科学は今まで沖縄、特に尖閣諸島問題を扱ってきました。
黄文雄氏、鳴霞氏、恵隆之介氏、坂東忠信氏、佐藤守氏、川添恵子氏が中共関連の顧問と思われますが、他にも多くの隠れ顧問がいるのでしょう。口では「我々が日本を守る!」と言いながら、彼らは裏でどれ程多額の顧問料を受け取っているのでしょうか


黄文雄さんもすっかり幸福の虜になられたようですが、支援者としてはとても残念です。
◆「日本の誇りを取り戻せ!」幸福実現TV 第114回 出演:黄文雄、やない筆勝
https://www.youtube.com/watch?v=wFlf5isI69U&list=UUQct5yygDq1PBbpaePbdFdg

幸福を通じて日本の防衛機密情報どこかの国に流れる恐れもあるかも知れませんね。
◆本日は元海上保安庁特殊警備隊隊長、住本祐寿をお招きし、元海上保安庁ならではの視点­で、先般の尖閣の一連の逮捕の解説、そして今後の日本の海上警備のあるべき未来を提示­していただきます。
https://www.youtube.com/watch?v=q3-JsBCzdyc


~~いかにも日本の味方であるかのように中国の脅威を訴える振りをして、保守を装う。
中共は敵だ!人民解放軍がそこまで来ている!とミニ情報を与えることで信用させて、日本の保守層に深く入り込む事に成功する。
保守系の討論会や集会に参加して情報を得る。そしてそれを中国大使館や中共に流す。
保守層をかき回すことで保守分断と混乱を引き起こし、同時に安倍政権の弱体化を図るのが目的ではないか
。~~
これが私が不安に思っていることです。考えすぎかもしれませんが。



慰安婦問題をネタにした集金活動は論破プロジェクトテキサス親父さんなでしこアクション新しい歴史教科書をつくる会、その他偽装保守団体にお任せして、幸福の科学はいよいよ本題の中共そしてウイグル情報に戻って来たようです。
これです。↓


↓ ↓
板東忠信さんのセミナー開催します!
第15回 『中国・マスコミ問題研究会』セミナー】
■日時  9月6日(土)14:00~17:00 (受付13:30~)
【ゲスト講師】 坂東 忠信 氏 (元刑事・元通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
■第一部 基調講演・質疑応答 【演題】『怖ろしすぎる中国に優しすぎる日本人』
■第二部 研究発表 【演題】 緊急告知!3000人の大虐殺!? ~ウイグルで何が起きているのか

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◆元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪対策、坂東忠信の公式ブログ。
http://ameblo.jp/japangard/
みなさん、こんにちは。
先週はチャンネル桜「日いづる国より」をご紹介しましたが、今週はその第二回目。
あらかじめ申し上げておきますが、今週も番組の格調に反して、先週よりもゲロゲロです(笑)
本日22時から30分放送されますので、どうぞご覧ください。

で、本日の放映分では、中国では禁断のあの話の詳細を(笑)
http://taiyou.bandoutadanobu.com/?day=20140626
ちょっと最近の中国、「中国にも慰安婦が20万人いた」など、ヨタ話を盛り上げようと必死の様子ですが、これぞ超限戦の「歴史戦」であり、「情報戦」。

矢玉の戦になる前に、「アンタんところの歴史としてはどうなの、天安門は?」という日本人の素朴な疑問で応戦迎撃させていただきましたよ。

すばらしい機会をくださった音楽家のすぎやまこういち先生、なまなましいい話題もまろやかに包み込んで引き出してくださった参議院議員の中山恭子先生、そしてチャンネル桜の皆さん、誠にありがとうございました。
・・・で、この程度では足りないとおっしゃる方には、拙著新刊「怖ろしすぎる中国に優しすぎる日本人」をお薦めしております。
また、書籍化まで待てない!とおっしゃる方には、リアルタイムでお伝えする「坂東学校」がおすすめです。
(以上)

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坂東忠信のふざけたブログを見るたびに、つくづく世も末だと実感します。こいつのプロフィールは本物ですか?