講師の皆様・塾生の皆様
こんにちは!
メルマガ木曜日担当の
MHD男塾&女塾塾長・高橋です。
今日、生かされている命に感謝し、
日本、そして世界を変えるべく、日々精進し、顔晴っていきます!
日本、そして世界を変えるべく、日々精進し、顔晴っていきます!
「若手こそ立ち上がるべき」
現在、親父ファウンダーと共に、
より日本のことを知り、より良くしていく為に勉強しています。
その勉強会が昨日あり、尚美さんにお連れ頂き
参加してきました。
参加してきました。
内容はとしては・・・
・いかに皆さんが知っている世界の近現代史と事実が違っているか
・いかにマスコミが真実を伝えていないか
・共産主義とは
等々、映像を通して学ばせて頂きました。
こちらについてはMHD男塾でも学んだ内容も多かったです。
そして今回、印象に残ったのは、学んだ内容よりも、
一緒に学んだ方々のことでした。
私を含めて5名の方が参加されていましたが、
皆さん、私より年上且つ自分の親以上の年齢の方でした。
大体、60~70歳程度の方々かと想います。
そのような中で、このような内容を学ぶのは初めてでした。
勝手なイメージですが、
非常に多くのことを学んでおられ、知識も豊富で、
私なんて到底及ばない経験で、日本の危機を憂い、
立ち上がろうとされる方だと想っていました。
正しい歴史観をお持ちだと想っていました。
では、一緒に学んでどう感じたか。
イメージと逆でした。
恐らく、今の日本・世界が危機であり、
なんとかしなければならない
と気付いたタイミングが同じであると想いました。
と気付いたタイミングが同じであると
ここにポイントがあると想います。
皆さん、非常に知識が豊富で勉強熱心な方々で、
私もその姿や言動に見習わなければならないと想いました。
ただ、そのようになったのもここ最近のようでした。
しかし、このタイミングになってしまったのは、
戦後の教育がいかにコントロールされていたものか
と言うことを物語っていると想います。
と言うことを物
でも、日本人のもともとの民度が高いからこそ、
「いや、この状況はおかしくないか?」と
気付いて立ち上がっている人たちが、
気付いて立ち上がっている人たちが、
一緒に学んだ諸先輩方だと感じました。
では、我々世代はどうか?
失礼な言い方になるかもしれませんが、
先が長いのは我々です。
先が長いのは我々です。
若さや体力、時間があります。
だからこそ、
より良い日本・世界にする為に立ち上がらなければ
と改めて感じました。
より良い日本・
と改めて感じました。
それが我々世代の果たすべき責任でもあるかと。
どんどん前に出ていくべきと感じました。
今日の4年前、このMHD男塾・女塾は誕生しました。
記念日である今日に、
このメルマガをお送り出来ることが必然だったような気がします。
任せるのではない、我々が任せてもらう!
やらされるのではない、我々がやる!
今年1年のMHD男塾・女塾は
そういう1年にしていきたいですね!
そういう1年にしていきたいですね!