主権回復の日(4月28日)
熊本で開催される
大東亜大戦殉国七烈士慰霊祭に挨拶文を送りました。
「所謂A級戦犯の汚名を着せられ処刑された
七烈士の顕彰は次世代に
我が国の正しい歴史を伝える重要な活動です」
所謂A級戦犯は昭和27年4月28日
主権回復後すぐに国会で全会一致で赦免となっている。
それにも関わらず未だに日本国内でも戦争責任を
処刑された7人に押し付けていることに憤りを感じます。
明日来日する
侵略と虐殺の歴史を顧みない国の大統領に
我が国の総理大臣の靖国神社参拝を批判する
資格があるのでしょうか。
3年前の
故東條由布子先生
http://ameblo.jp/nipponichiban/entry-10876053077.html
選挙後すぐに熊本に行った時のブログです。