韓国朴クネ大統領
「傷を抱いて生きている人々に対し
痛みを癒すための責任と
誠意ある措置を期待する」
「断る」
と直接的には言わないまでも
安倍晋三総理大臣から
謝罪の言葉が無かったのは評価できる。
これまでの謝罪外交は
憲法前文が
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して
われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
という主体性を欠いた内容であるために、
いわれのない要求であっても信じて賠償金等
支払い謝罪し続けてきた経緯がある。
安倍総理はこれを断ち切る姿勢を見せた。
あとは、日本国民として
秋季例大祭の靖国神社参拝
早急な憲法改正を期待する。