アジアのGDP上位10カ国を対象
「アジア10カ国の親日度調査」
の結果が発表された
http://news.mynavi.jp/news/2012/11/07/089/
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調査対象国
韓国、中国、台湾、香港、タイ、マレーシア
シンガポール、インドネシア、ベトナム、フィリピン
日本という国が好きかと尋ねたところ、
韓国、中国を除く8カ国では80%以上(84%~97%)が
日本を「大好き」「好き」と回答。
最も親日度が高かったベトナムでは
97%が日本を好きだと回答。
「大好き」(45%)「好き」(52%)
中国でさえ半数以上の55%が日本を好きだと回答している。
「大好き」(14%)「好き」(41%)
一方、韓国だけが日本を嫌いという回答が64%
「大嫌い」(41%)「嫌い」(23%)
「大好き」(8%)「好き」(28%)
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日本人が好きかのアンケート
タイ、マレーシア、インドネシア
ベトナム、フィリピン5カ国では
80%以上(80%~94%)が日本人を「大好き」か「好き」と回答。
特に、ベトナム、フィリピンの2カ国では90%以上が「大好き」「好き」
と答えており、友好的な傾向が見られる。
一方、韓国、中国の2カ国だけが
「大好き」「好き」が50%を下回っている。
この日本を嫌う
中国、韓国の2カ国が世界中で
好感度が低く信用されていない。
例えば、ブランドコピー商品のほとんどが、盗作がお家芸の
この2国製であり国家の重要な資金源のようである。
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経済的理由のみで中国進出した日本企業は反日暴動
などのリスクは盛り込み済みだったのではないか。
それだけはなくこの国での技術情報漏洩は防ぎようがない。
以前から親日的なアジア各国へのシフトが進んでいるが
未だに中国への依存から多くの企業が逃れられないのは
金儲けしか興味がなく、国家を背負う気概など皆無な
経営者が多いのではないかと思わざるを得ない。