慰安婦記念碑

在韓日本大使館に設置された。


千代田区議会議員 永田壮一オフィシャルブログ『今日の靖國』Powered by Ameba

横に座って記念撮影でもするのだろうか



慰安婦問題の虚偽については

史実によって決着がついている。



当時の資料によると

勤労挺身隊は

日本に併合されていた朝鮮半島にあって

日本国内と同様の徴用でしかない。

慰安婦については公娼制のもと民間業者が行っていた。



従軍慰安婦がいたという話は吉田清治の虚言と

自称慰安婦という韓国人の証言しかない。

これを支持する勢力は虚言を基に感情論で

賠償を主張し続けている。





宮沢内閣での謝罪からはじまり

河野談話、村山談話と事実確認なしに

「平和を愛する諸国民はウソをつかない」

という遵法精神で言われるがまま謝罪を続けてきた。



この自民党が残してきた不の遺産は

自民党が政権を取り戻し解消するべきだ。



全て吉田清治「私の戦争犯罪」

三一書房(昭和58年)

の捏造から端を発している。


ベトナム戦争で韓国軍が行った蛮行を

日本軍に置きかえて書いたのではないか?



学校、病院等インフラ整備をして韓国の近代化の

礎を作ったのは日本であり、西欧でいう植民地の

定義には当てはまらないことはつとに

指摘されていることである。


自分に有利になる嘘をつくことは正義であるという

民族性を認識し付き合わなければ不利益ばかり

もたらしてしまうだろう。

間違いは間違いだと強行に指摘しなければならない。



参考文献

正論(2012/1)