本日の宮内庁発表によると



天皇陛下の病状は軽度の気管支肺炎と診断されました。

一時39度近くあった熱は抗生物質の投与により

平熱近くまで下がり、症状は落ち着かれています。


23日の皇居・神嘉殿で行われる新嘗祭については医師の

判断に従い、陛下の拝礼を取りやめることが決まりました。



皇后陛下が皇居より東大病院に向かわれる沿道では

手を振ると必ず返して下さると報告がありました。


毎日お見舞いに向かわれる姿を思うと

感動で涙が出てきます。



入院中の天皇陛下におかれましては

一日も早いご回復を祈念申し上げます。





これから消防団操法大会前

最後の練習に行ってきます。