李王家は日韓併合後、日本の皇族に準じる扱いを受けた。
厚遇ぶりがこの邸宅を見ればわかる。
西欧諸国であれば植民地の王家をこのように迎えるわけがない。
李氏朝鮮の貴族階級はヤンパンと呼ばれており
本来数パーセントしか存在しない。
所謂官僚が搾取の限りをつくしておりアフリカに匹敵する
貧しさだったようだ。
今となっては自称ヤンパン(貴族階級)の末裔だとほとんどの
朝鮮人が言っている。
日本のTVで韓流スターが俺はヤンパンだといっていて
ファンが信じてもてはやしている姿は滑稽だった。
身分詐称程度では罪悪感など全くなく言った者勝ち文化がよくわかる。
竹島不法占拠、日本海(東海)表記など
まとにやりあっていては埒があかない。
軍事的意味は理解できるがここまで李王家を厚遇し
朝鮮半島開発に多大な資金をつぎ込む必要があったのだろうか。
韓国を批判するまえに国家としての日本の姿勢が問われる。
当時のままのらでんの文字
寝室のバルコニーからは赤坂が一望できたであろう。