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福島県自治会館
東京都から出向している職員を激励、支援活動報告を受ける。
現在、人的支援は終わり、災害対策行政支援を行っている。
福島県から東京都へは5千人が避難。
石原都知事は
エネルギー供給をして頂いてきた恩返しの為にも
今後も継続し出来るるだけの支援をしていく
と表明している。
地元県議からの災害状況の説明。
家畜、ペットの餓死、野生化の問題。
低線量地域で避難解除されても元通りの生活をしていくのは難しいだろう。
いわき市社会福祉協議会
ボランティアの受け入れ、マッチング、派遣を行っている。
各国、各地から送られた寄せ書き
大きなバスで被災地に入るのは心苦しい思いでしたが
地元県議の案内で視察させて頂きました。
警戒区域の今後を考えるとあまりに大きな課題山積で
国家として復興第一で進んでいかなければならない所、
どうでも良い民主党代表戦ばかり取り沙汰されていて
うんざりしています。
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