奉祝紀元節
建国記念日
伝えよう日本の心
千代田の誇り
皇紀二六七一年
紀元節おめでとうございます
紀元節奉祝式典の準備のため
建国記念の日奉祝中央式典
明治記念館(十三時)
には参加出来ませんでした。
靖国神社に集合して星陵会館へ
会場の準備が終わり記念講演をお願いしている。
荒谷卓先生
(明治神宮武道場「至誠館」館長)
を明治神宮にお迎えに
明治神宮の雪景色
明治神宮武道場「至誠館」
荒谷先生を乗せて会場へ戻ります。
第27回紀元節奉祝式典
千代田区永田町 星陵会館
明治神宮から駆けつけて頂いた方も多く
産経新聞の朝刊より
民主党による皇室と歴史の軽視
民主党の「休暇分散化」構想は祝日の由来を
ないがしろにしている。
日本の祝日を中国、韓国の祝日に配慮して
日程を決めるというのだ。
国民を皇室・歴史から分断しようとしているのか・・・
紀元節を建国記念日としたのはまだわかる。
しかし、明治節(明治天皇の誕生日)を文化の日、
新嘗祭を勤労感謝の日とするのは脈絡不明だ。
民主党出ではあるが
西岡武夫参議院議長は
「いやしくも国家の基本精神に関する
国の祝日である以上政府が率先して
この日を祝うことは極めて当然のことである」
建国記念の日に
政府主催の祝賀会を開催するべきだ
とする書簡を首相に提出しているが実現していない。
国家の祝日を正しい名称に戻し
真の由来を学び伝統 文化を守ろう!
奉祝紀元節
建国記念日
伝えよう日本の心
民族の誇り