香椎宮の武内神社
ちょいと怪我をしてまして 椅子に座るのも大変な状況が続いておりましてブログ活動の方もさぼりぎみですがご容赦願います、しかしだいぶよくなりまして 正月記事をUP

香椎宮の境内でこれは何と言うのでしょうか 刀初め?柳生なんたら流なんでしょうか 真剣で演舞されておりました。

香椎宮の門を抜けるとすぐ横に小さな神社あり 武内神社 先日記事にしそこねた不老長寿の「不老水 」の話の元、武内宿彌(たけのうちのすくね)の神社でした。武内宿彌さんWikipediaによると
武内宿彌Wikipedia
武内宿禰(たけうちのすくね・たけのうちの-・たけしうちの- 、景行天皇14年(84年) - 仁徳天皇55年(367年)4月?)は、『古事記』『日本書紀』で大和朝廷初期(景行・成務・仲哀・応神・仁徳天皇の5代の天皇の時期)に棟梁之臣・大臣として仕え、国政を補佐したとされる伝説的人物。建内宿禰とも表記される。紀・巨勢・平群・葛城・蘇我氏などの中央諸豪族の祖とされるが詳細は不明。・・・・・

このお札見たことあるとおもいますが 武内宿禰だったんですね。ひとつ賢くなりました。

香椎宮にサイがいました。

香椎宮前駅より次の目的地へ移動
以上
2011/1/26(水) 投稿