国津神と天津神 2002/ 9/21 895、900 | ひょっこりひょう「たいわん」島/(台湾ブログ)

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国津神と天津神 2002/ 9/21 895、900

狩猟採取と農耕
縄文と弥生
国津神と天津神
海彦(うみひこ)と山彦(やまひこ)

貝塚と木の実 保存の為の土器 海の幸、山の幸が 日本の狩猟採取という基層。

氷河期が終わり 一時期海面上昇が急激に起こり 洪積世の平野は海の底 海が陸に切り込む縄文の世界。堆積平野があらわれ この空地に住んだのが弥生人。

以上
2006/3/20(月) 投稿