安宿やゲストハウス好きな日本の旅行 -7ページ目

安宿やゲストハウス好きな日本の旅行

安宿やゲストハウスで国内旅行をたくさん楽しみたいと思っている人のブログ。

新幹線の営業最高速度の引き上げ


23年ぶりに最高速度が引き上げされるらしいですね。

時速270kmから時速285kmになるらしい。

でも、東京から新大阪の区間で短縮される時間は2~3分なんだとか。


N700Aって一番新しいやつですよね。


喫煙好きな知り合いは、N700AとN700は喫煙しづらいんだとか。

だから、普通の700系をわざわざ利用してます(笑)


その方は、横浜在住なのですが、

先週も東京から新横浜まで700系のこだま号で帰ってました(笑)


「17分ぐらいしかないから2本吸えば着く」と言ってました。

ちょうど京浜東北線が川崎駅で脱線事故を起こした時期でした。

だから、東海道線は混んでるだろう・・・とストレス溜まるんですかね。


たばこ好きな人の心理は、吸わない私から見れば分かりません(^_^:)

でも、東京から横浜まで新幹線を使うとかVIPですよね~♪


お好み焼きを急に食べたくなって調べてたら、

Wikipediaに辿り着いた(笑)


食べログとか行き着くのが普通だと思いますが(汗)


お好み焼き定食の写真を見て、ヨダレだら~

これ美味しそうですよね!


私は関西人ではないのですが、

実家でお好み焼きを食べる時はご飯が付いていました。


広島風ではご飯を付けない?とテレビで聴いたことがあります。


だから、大阪に行ってお好み焼き定食を食べたいです。


ただ、食欲を文章にしただけのブログ記事ですが(笑)

それだけです。


三浦半島に素敵なカフェがないか探してみました。

雀家さんという「三崎バス停」の前にあります。


古い建物を改装したカフェのようで、オシャレです。

2階からは、海を眺められて眺望も良いようです。


コーヒー300円

ケーキ600円


雀家さんみたいなところで、

良い眺めを見ながら素敵な午後を過ごしたいです。

JR東海ツアーズのプラン「ツアーダイレクト」というプラン。

最近、友達からこれを教えてもらった。


新幹線とホテルの宿泊がセットになったプランです。


(例)東京発~京都着のプラン

24,800円


のぞみ使用可能で往復分です。

少なくとも片道11,000円以上します。


ウェスティン都ホテル京都。

ツインでも1泊20,000円ぐらいします。


このツアーダイレクトを使うだけで20,000円ぐらい得になるプランです。


翌日に帰ってくるような旅行プランであれば、使いやすいです。

日本海を東海と韓国が呼びたいという問題。

そういえば、あったな~と思ってちょっと記事にします。

とあるYouTubeの動画チャンネルで外務省の公式チャンネルで動画があります!と紹介があったので見つけてきました。



ここまでデータ出してるし、もう韓国は日本海呼び名を問題にはしてこないだろうけど。

ミスコンの女の子について調べていました。

Naverまとめですぐ見つかったのが、ミスあきたこまちでした。



これが、ミスあきたこまち。

衣装が良いですよね!


平安時代みたいな?

上品な雰囲気です。


スーパー等での商品販売のキャンペーンなんかにも出て来るらしいです。


とにかく秋田のお米をPRするキャンペーンには、ついて来るようです(笑)

名古屋城と言えば、金の鯱や織田信長を思い起こす人が多いのではないでしょうか。

今の名古屋城は、尾張徳川家の時代になってそのほとんどが築かれました。


しかし、前身である那古屋城は、今川氏親という武将が築いたのが元でした。


今川氏親とは、織田信長が桶狭間の戦いで討ち取ったあの今川義元の父です。


信長の父である織田信秀が、今川氏親の一族である今川氏豊を滅ぼしてこの那古屋城を奪っています。


織田家だけでなく今川家にとってもゆかりの地であったことは、歴史探索の時には頭に置いておきたいですね。

ヤフーに載ってた記事です。

「式年遷宮」という特別な年を越えたので、

去年よりはある程度は参拝客の数が減少するとは私も思います。


でも、伊勢神宮は古代からあった神社です。

日本を長年見守り続け、また崇拝する人が多いゆえに長年存在したと考えます。


人気の前に伊勢神宮本来の魅力というものがありますし、

その伊勢神宮そのものの魅力というものも広報していけば参拝客数をある程度確保できるんじゃないかな?

そう思います。


パワースポットブーム等たしかにありました。

しかし、本来の本質的な魅力や文化に触れた人々は崇敬し続け参拝に来るだろうと思います。


神社への参拝も1つの目的ではあると思いますが、

一度でも一部でも伊勢神宮の魅力を知った人にはその歴史的なところや文化的なところも知ってその良さを広めて欲しいと私は思います。


これが、記事です。

↓↓↓

“プロ野球人気”を超えた伊勢神宮 国民の人気を維持できるか?

THE PAGE 2月25日(火)10時0分配信


■セリーグの観客動員数を上回る参拝者数

 昨年、20年に一度の式年遷宮が行われた伊勢神宮(三重県伊勢市)は、パワースポット巡りブームも手伝って、大変なにぎわいに包まれました。2013年の参拝者数は1420万人という過去最高を記録。この数字は、国民的人気スポーツであるプロ野球のセリーグの観客動員数1220万人を軽く上回りますから、その人気ぶりがうかがえます。

 その国民的神社も、2014年に入って落ち着きを取り戻しつつあるようです。意外なことに、1月1日の内宮参拝者は過去5年間で最も少ない数でした。古来から日本人はお伊勢参りが好きですが、昨年のブームが一過性のものなのか、それとも現代日本人に神様への信仰が定着していくのか、注目したいところです。

■過去最高だった2013年 この勢いを維持できるか

 伊勢神宮の事務を行う神宮司庁によると、2013年の参拝者数は、1420万4816人。記録が残る1895年以降で、最も多い数字だったといいます。それも、これまでの過去最高だった約883万人(2010年)を倍近く上回る数字だったわけですから、いかに昨年のにぎわいがすごかったかが分かります。

 ですが、2014年のお正月になり、少し様子が変わります。伊勢市観光企画課がまとめた年末年始の統計によると、元日の伊勢神宮内宮の参拝客数は15万645人。過去5年で最も少なく、2010年の20万9350人と比べると、3割近く減っているのです。1月の一ヶ月間で見ると、平年並みかそれより多めの219万人に達しましたが、これからも昨年の勢いを維持し続けるのは、簡単ではないでしょう。

 伊勢神宮の参拝者数は、これまでも20年ごとの式年遷宮の時期に応じて、増えたり減ったりの波があります。もちろん、遷宮の年をピークとして、年を重ねるに連れて減少。そして、次の遷宮が近づくに連れて増加していく、というサイクルを繰り返しているのです。


遷宮があった21年前の1993年の参拝客は、838万人。さらにその前の遷宮の1973年は、859万人。いずれのときも、翌年まで800万人台を維持しましたが、その後は500~600万人台に落ち込んでいく、というのが、これまでのサイクルでした。1420万人という空前の人気を博した昨年の伊勢神宮人気を、一過性のもので終わらせないために、地元も意気込んでいます。

■今後4年間の観光振興の方針を策定

 伊勢市は、2014年から今後4年間の観光振興の方針となる市観光基本計画を策定しているところです。正式な計画は3月下旬に決まる見通しですが、計画案では、「2017年度までの減少を800万人まてに抑える」を目標としています。800万人台は、かつてのピーク時期の数字ですから、高いハードルです。

 同市は、 2014年の見通しについて「遷宮の諸行事が終了し、近年増加する一方だったマスコミ露出が、12月以降急激に減少しています。2014年は、しばらくは混雑を避けていたリピーターのお客様や遷宮奉祝のお客様の来勢が予想されますが、その後は、昨年までにどれだけ伊勢のファンを増やすことができたかが問われることになります。市としても、たくさんの魅力を幅広い層にPRし、リピーター獲得を目指していきます」と力を込めます。

■パリーグ超え、もしくは再びセリーグ超えなるか?

 2014年度の伊勢神宮参拝客数は、プロ野球セリーグを再び上回ることができるでしょうか。はたまた、観客動員数984万人(2013年)のプロ野球パリーグを下回るような、急速な熱の冷め方をすることがあるでしょうか。いずれも「国民的人気コンテンツ」だけに、今年の人気の動向が気になるところです。

(文責・坂本宗之祐)

鎌倉の土産物を探してみました。


鳩サブレー

これは、私も何度も食べたことのあるお菓子ですが、

鎌倉の会社が作ってるのは知りませんでした。


鎌倉と逗子の周辺には、本店を含めて6店舗が存在します。


全国の百貨店でも購入できる有名なお菓子なので、

私みたいに知らない人間もまだまだいるかも知れませんね(^_^:)


鳩サブレーの豊島屋では、

メインの鳩サブレー以外にも和菓子を得意としているようです。


豊島屋は、明治から続く老舗のお菓子屋さんです。

ヤフーの経済分野にあった記事。


日本政府は、外国人の訪日観光客の増加を目指しているようです。

アベノミクスは、金融緩和して円安になる政策があるから観光客の増加も同時に目指せそうな気はしますね。


これが記事。

↓↓↓


朝日新聞デジタル 2月25日(火)8時29分配信


観光庁は24日、昨年初めて1千万人を超えた訪日客数の集計方法を見直すと発表した。例年約200万人いる飛行機や船の外国人乗務員を、今年から集計に加える。新方式なら2007年に1千万人を超え、13年には政府が当面のライバルと見てきた韓国を上回っていた計算になるという。

 政府は、東京五輪がある20年に訪日客2千万人を達成するという新たな目標を掲げている。国連機関の見通しでは1500万人程度だが、五輪効果や誘致策の強化に、新方式による数字の底上げを加え、「最大瞬間風速でもいいから2千万人を達成したい」(太田昭宏国土交通相)考えだ。

 従来の日本の方式は、国連機関の推奨にしたがっていた。ただ外国人旅行者数世界一のフランスや中国、スペイン、韓国など主な国が乗務員を集計対象にしており、日本も合わせることにしたという。