日本のTV(地上波)、新聞といった大手マスコミの殆どは中国(支那)、韓国、北朝鮮に関した 悪いニュースを報道しない。
特に、朝日新聞は中国(支那)の広報誌に完全と化しており、過去に何度も捏造報道までしている。
最近、問題になっている"南京大虐殺"も朝日新聞の本多勝一という記者がが昭和46年8月~12月に「中国の旅」という連載シリーズを掲載した事により今の様な騒ぎになった。
それまでは、日本の教科書にも中国(支那)の教科書にも南京大虐殺については全く書かれていなかった。
その後、1978年から朝日新聞の記事による圧力の中、日本中学の教科書で、南京大虐殺を教科書に載せることになった。
(この時点では、中国の教科書には、南京大虐殺の記述は一切無かった)
中国の教科書に載せられる様になったのは、朝日新聞記事「中国の旅」の中での「南京大虐殺」が連載されてからの1979年からなのである。
そして、愛国主義教育実施要綱(1994年)が、施行され南京大虐殺記念館等が中国各地に出来る。
呆れるのは、この「中国の旅」を書いた本多勝一という朝日新聞の記者は、中国(支那)当局からの伝聞を その事実確認をしないでそのま書いているのである。
言うまでも無いが、中国(支那)は共産党独裁政権国家であり、そこには言論の自由などというものは存在しない。
そんな国家の言い分を、事実確認もしないでそのまま新聞に載せるなどという行為は論外である。
従軍慰安婦問題も これまた朝日新聞の捏造記事が発端になってる。
平成3年の8月に朝日新聞の植村という記者が捏造記事を書いたが、その当時、韓国のディアは何処もこの問題について書いて無かった。
以下の動画で、これらの事実が詳細に説明されている。
↑朝日新聞本社での抗議の様子。
この記事に関連する過去の書き込み。
http://ameblo.jp/nippon-number-one/entry-10065659794.html
http://ameblo.jp/nippon-number-one/entry-10068210761.html
